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山形TFC事務局のつれづれ日記

2006/2/22 (Wed) クリニックを開催します
 みなさん、お元気ですか?ようやく春の足音が感じられるようになりました。グランドもトラック部分は、顔を出しました。管理人の皆さん、ありがとうございます。おかげさまで、外を使って、存分に練習ができる環境が戻ってきました。

 さて、トップページでも公開していますが、3月19日(日)は、TFCが主催してのジュニアクリニックです。昨年も実施しているとはいえ、大分変わったところがありますので、ポイントをいくつか示したいと思います。
仝畫庵罎肋学生(4〜6年生)対象、午後からは中学生(1〜3年生)対象とする
⊂学生は2種目、中学生は1種目を受講することとして、申込のときに希望を取る
C襪了間帯に、栄養セミナーを開講する(TFCの栄養スタッフと、大塚製薬の方の2コマを予定しています)
せ臆端圓砲狼念Tシャツを配布することにして、その分参加料が上がっており、郵便振替もできるようにした
この他、詳細については要項に記載しています。

なお、要項は県下すべての中学校と、村山教育事務所管内で県大会に参加した小学校に送付することにしていますが、このHPを見て、参加したいと思う人も、申込書をダウンロードできるようになっていますので、たくさんの方の申込をお待ちしています。
2006/2/6 (Mon) 冬季も後半です
 日本中の鬼にとっての災難である「豆まき」も終わり、12月から開始した冬季練習もいよいよ後半戦に入ってきました。競技経験の長いシニアのメンバーの多くは、1年をいくつかの時期に分けて(期分けといいます)、それぞれの時期に必要なトレーニング内容を、集中して行なっていきます。たとえば、12月〜3月を「準備期(鍛錬期)」、4月は「試合準備期」、5〜7月は「前期試合期」、8月は「夏季鍛錬期」、9月〜10月を「後期試合期」、11月を「移行期」といった具合です。ジュニアやキッズはこのことにあまり神経質にならなくてもいいと思います。年間通して、基本的な練習や、基礎体力を高めるトレーニングを取り入れる必要がありますから。
 そんなわけで、TFCの練習内容も少しずつシーズンインに備えていくことになります。とはいえ、雪の量も半端ではないので、まだまだ内容には制限がありますが・・・
 今回の練習会では、練習中の態度として「ふざけないこと」「単調な練習もまじめにやること」を注意しました。最近の練習で気になっていることとしてスタッフでも話していたものです。顔なじみになったり、同じ練習の繰り返しだったりして、集中力が欠けてきたのだと思います。放って置くと大きな怪我や事故にもつながりかねないですからね。でも、キッズもレベルアップも最後までしっかりと取り組んでくれました。これからも、その気持ちを忘れないでほしいと思います。

 今度の週末、五十嵐は学校の部員を引率して、大阪の室内大会に参加してきます。インターハイが行なわれる会場にも足を運んでくる予定です。練習会には参加できませんが、冬季練習を充実させる意味でも積極的に参加してください。中学・高校の3年生でも、進路のすでに決まった皆さんは、春からの練習に備えて、このTFCの練習会を活用してはどうでしょうか?しばらく見ていないメンバーの皆さんもいます。考えてみてください。

 インフルエンザもちらほら流行の気配が見られます。対策を万全にして体調を維持してください。
2006/2/6 (Mon) 冬季も後半です
 日本中の鬼にとっての災難である「豆まき」も終わり、12月から開始した冬季練習もいよいよ後半戦に入ってきました。競技経験の長いシニアのメンバーの多くは、1年をいくつかの時期に分けて(期分けといいます)、それぞれの時期に必要なトレーニング内容を、集中して行なっていきます。たとえば、12月〜3月を「準備期(鍛錬期)」、4月は「試合準備期」、5〜7月は「前期試合期」、8月は「夏季鍛錬期」、9月〜10月を「後期試合期」、11月を「移行期」といった具合です。ジュニアやキッズはこのことにあまり神経質にならなくてもいいと思います。年間通して、基本的な練習や、基礎体力を高めるトレーニングを取り入れる必要がありますから。
 そんなわけで、TFCの練習内容も少しずつシーズンインに備えていくことになります。とはいえ、雪の量も半端ではないので、まだまだ内容には制限がありますが・・・
 今回の練習会では、練習中の態度として「ふざけないこと」「単調な練習もまじめにやること」を注意しました。最近の練習で気になっていることとしてスタッフでも話していたものです。顔なじみになったり、同じ練習の繰り返しだったりして、集中力が欠けてきたのだと思います。放って置くと大きな怪我や事故にもつながりかねないですからね。でも、キッズもレベルアップも最後までしっかりと取り組んでくれました。これからも、その気持ちを忘れないでほしいと思います。

 今度の週末は、学校の部員を引率して、大阪の室内大会に参加してきます。インターハイが行なわれる会場にも足を運んでくる予定です。練習会には参加できませんが、冬季練習を充実させる意味でも積極的に参加してください。中学・高校の3年生でも、進路のすでに決まった皆さんは、春からの練習に備えて、このTFCの練習会を活用してはどうでしょうか?しばらく見ていないメンバーの皆さんもいます。考えてみてください。

 インフルエンザもちらほら流行の気配が見られます。対策を万全にして体調を維持してください。
2006/1/16 (Mon) 久々の運動公園
 14日の練習会は、久しぶりに天童の運動公園で行なわれました。あかねヶ丘陸上競技場とは違って、室内走路があって、外の寒気に触れることなく活動ができます。でも、直走路で60mほどしか取れないため、やや狭く感じます。しかし今回は、TFCのほかに団体使用がなかったために、ほぼ独占して利用することができました。もちろんTFCも貸切で使っているわけではありませんので、他の利用者がいれば、譲り合いながら活動することになります。グランドの雪はあかねヶ丘よりもずっと多く感じました。
 さて、今回もレベルアップとキッズの2グループでの練習でしたが、レベルアップに加わっている小学5・6年生は、佐藤孝夫先生の指導で、初めてハードル走に挑戦しました。始めはぎこちない動きでしたが、本数を重ねていくうちに、見る見る上達して、後半はかなりいいリズムで走っていました。ハードルはスプリントやジャンプにも発展するいい練習になります。また、機会があると思いますので、積極的に取り組んでみてください。
 中学生以上もドリルの動きがだいぶスムーズになってきました。自分の身体を器用に動かせる能力は、これからより専門的に技術の習得を目指すうえで、重要なファクターとなります。最初はできなくても、とにかくやろうとする心がけが大切です。変形ダッシュは見ごたえがありました。お互い顔なじみになって、ライバル意識も育ってきたようです。単なる仲良しでは進歩・向上は望めません。せっかく高い意識と可能性を持ったアスリートばかりですので、切磋琢磨してこそTFCの存在価値も高まっていきます。どんどん競り合っていってほしいと思っています。
 
 15日は全国都道府県女子駅伝でした。テレビ中継を見た人も多かったと思います。残念ながら本県は11位と3年連続の入賞はなりませんでした。4位→3位と続いただけに、ややがっかりした人もいるかもしれません。でも私はそうは思いません。なんといっても全国47チームのうち11位です。しかも今年の大雪の状態を考えたら、大健闘です。毎年トップクラスの成績を続けているというのはすばらしいことです。選手の皆さんには胸を張って帰ってきてほしいと思っています。
 22日は男子の駅伝です。その日はTFCの練習会の日でもあります。練習が終了する頃には結果が出ているはずですが、ぜひ浮上のきっかけをつかむようなレースをしてほしいですね。みんなで応援しましょう。
2006/1/10 (Tue) 練習会スタートです
 8日はTFC今年最初の練習会でした。折からの冷え込みと大雪で、どれくらいのメンバーが集まってくれるか多少心配していましたが、50名近くの参加者が、厳しい冬を吹き飛ばすかのような活動を見せてくれました。幸いに、冬季走路も貸切り状態で、レベルアップとキッズに分かれて、狭いながらも十分な練習ができていました。中学生は県合宿の最中ということで、いつもより少な目の参加でしたが、短距離・跳躍・ハードルの専門練習を意欲的にこなしていました。キッズは走る練習に加えて、今回は投げる動作ということで、バドミントンのシャトル投げに挑戦です。力だけでは遠くに投げることができずに苦戦している様子でした。物に正しく力を加えるコツをつかんでほしいと思います。
 今回の練習初めでは、終了後に全員に「お汁粉」が振舞われました。身体を動かしていたとはいえ、氷点下での活動でしたので、みんなおいしそうに餅をほおばりながら温まっていました。ただ、出迎えの方やスタッフまでは回らずに失礼してしまいました。来年はもう少し工夫したいと思います。手伝っていただいた皆さんありがとうございました。

 次回14日(土)は天童の運動公園での実施です。間違いのないように集まってください。
2006/1/5 (Thu) 恭賀新年
 明けましておめでとうございます。皆さんは平成18年(2006年)の新しいスタートを、どのように切ったでしょうか?私たちは、節目節目に気持ちを新たにし、目標を立てたり、確認したりしながら生きています。そうすることによって、ともすると緩みがちな心を引き締めているんだと思います。皆さんの多くは、昨シーズンの終了後に、次のシーズンの目標を立てているはずですが、ここまでの冬季練習では、その目標に見合った努力を重ねてくることができたでしょうか?新年にあたり、もう一度その目標を確認して、これから春までの練習意欲を高めていく必要があります。1年365日は、すべての人に平等に与えられたものです。皆さんにはその1日1日を、充実したものにしていって欲しいと思います。
 TFCも今年は発足して3年目、定期的な活動を始めて2年目になります。皆さんと一緒に歩んできたつもりですが、まだまだ課題は多いことも認識しています。スタッフ一同、さらにステップアップできるよう、気持ちを新たに取り組んでいきたいと思っています。

 ところで、今年の大雪は半端じゃありませんね。たしか、年末には山形市内でも75cmの積雪があったと報道されていました。多雪地帯の置賜や最北地方に住んでいる人は、さぞうんざりしていることと思います。私たちの本拠地であるあかねヶ丘陸上競技場も、仕事始めの4日には、雪のために敷地内に車で入ることができずに、太ももまである雪の中を、こぎながら雨天走路までやっとの思いでたどり着きました。当然、トラックは使用できない状態。何校かの部員総出で雪かきをしましたが、とても太刀打ちできませんでした。今日になってようやく競技場の人と各校の除雪によって、少しは使えるようになりました。今年の冬は、自宅や実家でも、職場でも、競技場でも除雪に明け暮れています。
 雪による事故も多発しているようです。お互い十分に注意しましょう。

 今年最初の練習会は8日です。このような状態ですので、どれくらいの内容ができるかはお天気次第とは思いますが、いいスタートが切れるようにしていきたいと思います。皆さんも雪・寒さ対策を万全に集まってください。そして、もし悪天候の場合は、無理をしないでくださいね。
 
2005/12/28 (Wed) よいお年をお迎えください
 いよいよ暮れも押し迫ってきました。相変わらずの冬型の気圧配置で、雪も降り止みません。昨日も午後からグランドに行きましたが、除雪も追いつかずに外は使えませんでした。私の学校の部員も、青森で行なわれた北海道・東北ブロックのU18合宿から帰ってきましたが、各県の選手たちもこの雪に四苦八苦しながら冬期練習を進めているそうです。でも、雪国はこれを克服していくことで強くなっていくのです。多くの先輩たちもそれで実績を挙げてきていますので、みなさん一緒にがんばっていきましょう。
 本日、会員の皆さんには1月〜3月の練習日程をハガキで連絡しました。会場やスタッフの関係で、日曜実施も何度かあります。天童の県総合運動公園での練習も何回か入れています。ハガキやHP上で確認して、間違いのないように参集してください。

 それでは、皆さん良いお年をお迎えください。新年にはまた元気な顔でお会いしましょう。
2005/12/23 (Fri) もうすぐクリスマス
 年の暮れです。目が回るほど忙しい思いをしていることと思います。風邪などひいていませんか?今年は暖冬の予想だったはずでしたが、厳冬に訂正されたそうですね。私も毎日雪かきに追われています。部活の練習場確保も頭の痛いところです。
 17日は今年最後の練習会でした。ピンポイントで快晴に恵まれて、各パートともに存分に身体を動かしていたようです。この日はスタッフも比較的多く参加でき、キッズや短距離、跳躍も2グループに分かれたり、ハードルも久しぶりに技術練習をみっちり行なったりできました。新しく購入したハードルも有効に使っています。ただ、キッズの1部の子供たちに、悪ふざけ的な傾向が出てきたことが残念です。人数も増え、親しくもなってきたところで、今後注意が必要です。下手をすると大怪我につながりますので。楽しく活動することと、ふざけることの違いを教えていかなければなりません。
 今年1年、何よりも大きな事故もなく、無事に活動を締めくくることができたことが本当にうれしく思います。スタッフの活動に協力していただいたサポートスタッフの皆さんや、山形大学の皆さんに、この場をお借りして深く感謝いたします。

 ところで、この日の解散時にコントロールテストの結果をお返ししました。その見方や活用の仕方について、HP上でお伝えしますと言いましたが、会員以外の方もアクセスするページでは困難な部分もあるということで、年明けの練習会のときに資料として配布することにしました。何度かアクセスしていただいた皆さん申し訳ありません。今回欠席のため結果を受け取っていない人の分もそのときにお渡しします。

 駅伝シーズン真っ盛りです。中学駅伝では男女とも飛鳥中が健闘しました。テレビ中継のあった全日本実業団女子駅伝でも石山しおりさんが区間賞を獲得するなど、県勢は今年も頑張っています。25日は高校駅伝です。男子が東海大山形、女子が山形城北が出場します。年明けには都道府県対抗駅伝も開催されます。皆さんで応援していきましょう。選手の皆さん頑張ってください。
2005/12/16 (Fri) 明日は今年最後の練習会です
 寒い日が続いています。身辺がバタバタしていて、日記が滞っていました。この間2回の練習会が行われています。降雪のために、雨天走路での活動となっていますが、みんな元気に動き回っていたようです。今回も狭い中になると思いますが、今年のいい締めくくりの練習ができるといいですね。寒さ対策を万全にして集まってください。
2005/12/5 (Mon) 冬将軍到来です
 12月最初の練習会(3日)は雪の中での活動となりました。気温も上がらず(最高でも1度か2度らしい)、いよいよ冬本番となったようです。私も午前中にタイヤの交換を済ませたので、まずは一安心です。この日オープンした蔵王スキー場にとっても恵みの雪です。しかし、練習する立場としては、雪は少ないにこした事はありません。これからは毎日、空をにらみながらの活動となりそうです。
 そんな中、練習会はいつもと変わらずに行われました。むしろ子供たちは元気いっぱい。休憩時間や練習後は雨天走路から外に出て、雪を紙コップで受けたり、雪だるまを作ったりと、まるで走り回る犬のようにはしゃいでいました。
 今回、キッズでは新しいハードルを使いました。これは、皆さんからいただいた会費の中から10台買いそろえたものです。このように少しずつTFCとしての道具も充実させていきたいと思っています。スタッフの好意や持ち寄りにも限界がありますので。

 4日は全国駅伝大会の最終選考会が行われました。結果は山形陸協のHPで見ることができますが、間もなくエントリーメンバーも決定されると思います。同時に小学生のクロカンリレー大会の予選会も行われています。近い将来、TFCからも全国の舞台に送り出せる長距離ランナー出現することも夢ではないと思いますよ。
2005/11/28 (Mon) コントロールテストを実施しました
 11月最後の練習会の26日は、以前お知らせしたコントロールテストを実施しました。種目は走・跳・投まんべんなく、スティック走(間隔を替えて)20m、立幅跳・立5段跳(キッズは立3段跳)、メディシンボール投・ソフトボール投でした。時間の関係で全部は実施できなかった人もいましたが、晴天に恵まれ、この時期にしては暖かかったため、半そでやハーフパンツ姿も見られて、皆さん意欲的に記録に挑戦していました。測定した記録は現在スタッフで分担して、入力作業を行っています。まとまり次第お返ししたいと思っていますので、楽しみにしていてください。来年また何回かは実施したいと考えていますので、一冬、いろんなことに挑戦しながら体力を高めて、今回の記録を上回るようにしましょう。もちろんTFCの練習会でも、体力向上のヒントはたくさん見つけられるようにしたいと思っています。今回は、終了時刻が20分近く遅れてしまい、迎えにいらした方々を寒いところで待たせることになってしまいました。予定があった方もあったかと思います。今後、この様なことがないように十分留意します。もうしわけありませんでした。

 さて、この日はお隣宮城県仙台市で全日本大学女子駅伝が行われています。大会は名城大が初優勝を飾ったのですが、本県関係者も力走したようです。2位になった立命館大では5区で矢口衣久美さんが区間賞を獲得、14位の白鴎大の1区は高橋聡美さんで区間10位、東北学連選抜チームでは2区18位で鈴木真奈美さん(山形大)と4区22位で島貫誠子さん(米沢女子短大)が杜の都を走り抜けました。
 いよいよ駅伝シーズンも真っ盛りです。12月からは全国の駅伝も矢継ぎ早に行われていきます。本県のチームは今年はどんな走りをしてくれるのか今から楽しみですね。是非万全の体調で臨み、昨年を上回る成績を残してほしいものです。選手の皆さん、がんばってください。
2005/11/14 (Mon) 11月練習会開始です
 昨日は3週間ぶりの練習会でした。午前中は青空の広がるいい天気でしたが、お昼過ぎからは雨雲が広がり、風も強くなるなど、寒さ厳しい中での受付となりました。どれくらい集まってくれるか心配していましたが、何と過去最高の参加人数となりました。練習場所の確保も苦慮しましたが、幸いこの日の午後は、TFCの半ば貸切り状態でしたので、雨天走路をうまく使って、活動することができました。今後、雪が降ったあとは工夫する必要があります。スタッフ会議での検討事項の一つです。
 ところで、今日のスタッフ終わりの会で、佐藤孝夫指導担当代表から、全員でコントロールテストをやりませんかという提案がありました。コントロールテストというのは、その人の持っている能力を簡単に数字で表せるテスト(たとえば立幅跳やボール投げなど)を定期的に測定することによって、経年の変化を見たり、全国的なデータと比較したりすることが可能になるものです。具体的なものはこれからですが、冬季に入る前に是非実施してみたいと考えています。

 気温がずいぶん下がってきました。練習会の終わりに話しましたが、ウィンドブレーカーや手袋、着替えなどの防寒対策を講じて練習会へ参加してください。
2005/11/7 (Mon) トラックシーズンも終了です
 11月3日は県強化記録会があり、中学生から社会人までのたくさんの競技者が、今年最後のグランドでの大会に臨みました。幸い天候にも恵まれて、男子やり投で、県高校新記録が誕生するなど、好記録が続出の大会でした。今年の大会はこれで終了ですが、皆さん、今シーズンはどうだったでしょうか?シーズンの成績や日ごろの活動を振り返り、反省すべき点を明らかにして、来シーズンへ向けての課題を明確にしていく時期になりました。もちろん、成長できた部分は十分に評価することも大切です。自分の変化を感じ、その変化を楽しむことができることも一流の競技者になる要素だと聞いたことがあります。来シーズンの目標を早めに設定して、この冬のトレーニングをがんばっていきましょう。

 先月、ジュニアオリンピックが行われました。今年から中学生のみの大会となっていますが、わがTFCのメンバーからも、女子Aクラス100mHに菊地綾さん(山形九中)、女子B100mHに佐々木ゆかりさん(山形七中)、同じく走幅跳に中村咲希さん(山形一中)、走高跳に岡部ソフィ満有子さん(宮川中)、男子C走幅跳に加賀康介くん(宮沢中)が出場しました。岡部さんは1m61を跳んで見事2位入賞しています。山形県からは岡部さんのほか、男子ABジャベリックスローで八鍬良くん(舟形中)が65m03で3位、男子A砲丸投で長谷川裕くん(川西一中)が14m46を投げて6位に入賞しました。県勢もがんばっていますね。来年はもっと上を目指してほしいと思います。

 今度の日曜、13日は3週間ぶりの練習会になります。長距離以外の大会はしばらくありませんが、練習は継続することが何より大切です。皆さん、次のステップへ向けて、またスタートを切りましょう。
2005/10/31 (Mon) 岡山国体から帰りました
 久しぶりの日記です。実は26日には戻っていたのですが、留守中の仕事の処理等に忙殺されて、今日になってしまいました。事務局業務も再開していますので、何かありましたらメール等で連絡ください。

 さて国体ですが、すでに皆さん知っているとおり、入賞は5つ。成年男子棒高跳で渡辺翔君(国士舘大)が6位、少年男子A100mで安孫子充裕君(上山明新館高)が6位、成年女子400mで堀江真由さん(順天堂大)が8位、少年男子B200mで高橋尚君(山形東高)が6位、少年男子B円盤投で横山哲史君(山形中央高)が8位でした。このほかにも自己ベストやシーズンベスト、自己タイ記録を出す選手もいるなど、県選手団は大変健闘しました。ただ、上位入賞者がいなかったり、9位が3つなど、あと一歩で入賞を逸したりで、全体の総合成績では44位と低迷してしまいました。
 選手たちは一生懸命です。それを支えるスタッフも朝暗いうちから夜遅くまで、献身的に選手をサポートしています。それでもなかなか全国で上位に入っていくことのできない現状を何とかしたいと考えています。幸い、非常にいい雰囲気でチームが機能していましたし、高校生も1・2年生が多く、今後が楽しみです。来年は神戸での国体になります。是が非でも浮上できるようにがんばっていきましょう。
 今回のスタッフや県陸協の強化委員会でも、今後、取り組みの総括などから、打開策を検討していくことになります。当然そこでは、小さいころからの一貫した指導の必要性が話題となるはずです。
 そのメンバーにはTFCのスタッフも数多く入っています。私たちは近い将来、TFCで活動している仲間から、大きな舞台で活躍するアスリートが育っていくことを理念の一つとして目指しています。皆さんも夢を大きく持って、いろいろな運動にチャレンジしていってください。

 昨日は、県高校駅伝が行われ、男子は東海大山形、女子は山形城北がそれぞれ優勝し、全国大会の切符を手にしました。先月行われた中学駅伝では、男女とも飛鳥中が優勝して、全国大会へ出場します。これからはロードレース・駅伝シーズンになります。長距離の皆さん、がんばってください。

 TFCの練習会は13日まで間があいています。日曜日開催でしかも時間も早まっていますのでお間違いなく。
2005/10/17 (Mon) 記録会が盛大に開催されました
 15日(土)は本年度2回目の記録会があかねヶ丘陸上競技場で行われました。前夜からの雨もお昼ごろには上がって、途中は太陽も顔を出すなど、まずまずのコンディションでした。事務局としては天気予報を確認するたびに暗い気持ちになっていましたが、参加者とスタッフの日ごろの精進が実って、無事に開催することができました。陸上競技はどんな天候でも開催されるとはいえ、小さい子供たちもおり、天気はいいにこしたことはありませんから、正直ホッとしています。
 さて、今回は、寒河江西村山JACから35名、天童JACから11名、そしてわが山形TFCから73名と計120名近くの参加者となり、これまでになく盛大な記録会になりました。そんなわけでTFCのスタッフだけでは手が足りずに、山形大学や米沢女子短大・山形ビジネス専門学校の学生13名、他のクラブのスタッフやTFCのサポートスタッフ10名もそれぞれお手伝いをいただきました。また、今回は大塚製薬さんからもご協力をいただいて、参加賞として飲み物を配布できるなど、多くの人たちに支えられての記録会となりました。そうそう、陸上競技場の方々も準備から撤収まで、つきっきりで対応していただいたことも忘れてはなりません。
 最初の100mでは、写真判定がうまく作動せずに、前回に引き続き、20分ほど遅れてしまいましたが、どうも相性が悪いらしく、何度も再レースとなった組の皆さんには大変迷惑をかけました。テストではうまくいくのですが・・・・。
 ともあれ、大きな怪我などもなく無事に終了できました。結果はすでにHPでも公開していますのでそちらをご覧ください。過去の結果も見られますので、記録の推移も見ていてください。
 でも、各種目ともすばらしい才能を感じさせる子供たちがたくさん見られました。トップになった人はもちろんですが、それ以外の子供たちにも、これからの身体の自然な成長に、正しい技術や適切な刺激が加わっていけば、将来が楽しみな金の卵たちであふれていたと思います。
 今回参加してくれた寒河江や天童のクラブ以外にも、陸上競技のクラブが県内外にたくさんあります。今度はもっと広く交流の輪を広げていけるといいですね。そうなると半日では消化しきれないと思いますが・・・。また、機会をつくってこうしたイベントを開催していきたいと思っていますので、楽しみにしていてください。
2005/10/11 (Tue) 記録会の申込を締め切りました
 15日に行われる今年度第2回記録会の申込を9日に締め切りました。今回は会員以外にも、「寒河江西村山ジュニアアスリートクラブ」から33名、「天童ジュニアアスリートクラブ」から11名の申込がありました。TFC会員の集約は現在進行形です。何かにぎやかになりそうで、楽しみですね。勝敗を競うというよりも、自分の記録に挑戦しながらお互いの交流を図って欲しいと思っています。
 そんなわけで、競技経験の少ないキッズは、9日の練習会では記録会に向けての内容が中心でした。100mにでる人たちはスタブロの使い方を、1000mではペース配分を、走幅跳では助走練習と跳躍を、ジャベリック投はその正しい投げ方とルールをそれぞれ確認したところでした。今回初参加の子供たちや記録会に出ない人も一緒に活動しましたが、中には砂場を嫌がっていたのがだんだん楽しくなって、記録会にもエントリーしてしまった子供さんもいました。ここではサポートスタッフのママさんたちの力が大きかったようでした。
 当日は天気がどうなるか心配ですが、雨天時もよほどの悪天候でない限り実施したいと考えていますので、天気予報を注意しながら持ち物などを調整してください。スタッフも集まっての天気祭りはできませんので、各自で責任を持って晴天を祈っておくことにします。ただし、くれぐれも二日酔いで参加しないこと。
 
2005/9/26 (Mon) 9月第2回練習会
 25日は9月の第2回目の練習会でした。この日は朝から昼近くまで雨が強く降り、気温も低くて、実施するかどうかの確認の電話も何本かいただきました。台風など、よほどのことがない限り、基本的に練習会の中止はありませんが、体調がすぐれない時には自重していただいて結構です。
 結局、集合時間近くになって雨は上がり、大きな内容の変更なく練習会は進めることができました。皆さんの日ごろの行いの良さが現れていますね。

 今回の練習会はトピックがいくつかありました。1つは前回募集した「活動サポートスタッフ」にお父さん・お母さんから何名か登録していただき、早速、今回からお手伝いをいただいたことです。おかげさまで、キッズの活動を学年や経験によって2つのグループに分けて活動できました。子供たちによりきめ細かい指導ができることになり、私たちの念願の1つが叶うことになりました。お手伝いいただいた皆さん、ありがとうございました。当日、お礼を言う間もなく解散してしまって失礼しました。
 2つ目は、管理栄養士による栄養相談窓口を開いたことです。今回は2名の栄養スタッフが活動時間中にお母さん方の悩みや疑問に答える形で進めました。まだ周知が徹底していないこともあってか、相談者は2名にとどまりましたが、子供の食事や栄養、健康に関するアドバイスを細かく受けていたようです。月に1度のペースで継続していきたいと思いますので、ぜひ活用してください。
 3つ目は、山形大学の学生からアシスタントスタッフとして協力してもらったことです。山大には競技力の高い学生が多数所属しており、また、将来指導者を志している学生も多いことから、大学の部長先生や監督さんともお話をし、協力をいただくことになって、今回がその1回目でした。とはいえ、学生には学生の大会スケジュールや大学生活があり、毎回というわけにはいきませんが、できる範囲で連携を図っていくことにしています。もちろん、TFCのスタッフも学生へ様々なアドバイスをしていくという、お互いにとってプラスとなる関係を目指しています。

 小学生の交流大会、中・高校生の新人戦、ロードレースや駅伝大会とスポーツの秋、真っ盛りです。10月15日はTFCの第2回記録会も行われます。大分涼しくなってきましたので、体調を崩さないように、いい記録を出してください。

 先週末には、全日本実業団が香川県丸亀競技場で行われ、山形TFC所属の冨樫英雄君が、47"64で準優勝を果たしました。
2005/9/12 (Mon) 練習会の再開です
 10日から練習会を再開しました。午前中は真夏を思わせるような暑さでしたが、午後には幾分涼しくなり、練習の途中では雷を伴った集中豪雨もある落ち着かない天気でしたが、無事に予定通り終了できました。
 ちょうど県の中学駅伝大会が行われており、小学校の運動会もこの週末に行うところも多く、参加者があまり集まらないのではと心配していました。でも、最終的には60名を超える参加者があり、スタッフも比較的人数が配置できたこともあって、活気のある活動ができました。

 ところで、TFCでは、保護者の方を対象に「活動サポートスタッフ」の募集を始めました。今回いらしていた皆さんには用紙をお渡ししたのですが、私たちスタッフのお手伝いをお願いしたいということです。具体的には、主にキッズの活動で、子供たちの集合や整列、グランドの横断や移動の際の安全確保などが仕事の内容となります。キッズの年齢層が幅広く、しかもメンバーがどんどん増えている現状から、できれば複数のグループに分けて効率的に練習したい、そのためには人手がかかる、という課題をクリアするための方策です。もちろん直接の指導をお願いすることはありませんし、送ってきたついでにお子さんの活動をより近くで見守りながら、お手伝いいただくという感覚で結構です。登録いただいた方にはクラブで保険に加入しますので、興味のある方は、事務局まで申し出てください。

 この日は、日本学生チャンピオンシップが平塚で行われました。本県出身の学生も活躍していましたので、以下の紹介しておきます。

【男子】
10000mW 優勝 大内康太郎(福井工業大、上山明新館卒)47’19”59
3000mSC 第2位 黒坂哲也(山形大、山形中央卒)9’15”79
棒高跳 第2位 渡辺 翔(国士舘大、楯岡卒)5m00
【女子】
200m 第7位 堀江真由(順天堂大、九里学園卒)25”14
800m 第5位 鈴木真奈美(山形大、山形北卒)2’13”68
2005/9/5 (Mon) 東北総体について
 先週末は、東北総体(ミニ国体)が秋田県で開催されました。これは、東北各県の予選(山形では県選手権)を勝ち抜いた精鋭による、東北地区で最も権威のある大会です。高校・一般の区別なく、各種目3〜4名(リレーは2チーム)ずつが出場して覇を競います。
 普段は学校や地域が違うために言葉を交わすことのないライバルたちや、なかなか同じ大会で一緒に競技することの少ない高校生と大学生・社会人が、1つのチームとして同宿したり、同じ陣地で休んだり、リレーを組んだり、応援し合ったりと、私は大好きな大会です。山形を離れている大学生や社会人の活躍に触れられることも楽しみの一つです。
 わがTFC所属の選手もたくさん出場して健闘してくれています。以下に入賞者を紹介したいと思います。

【男子】
 110mH 第3位 古川秀樹(※)
 400mH 第2位 大澤 勉
 棒高跳   第1位 今井 潤(※)
 円盤投   第6位 小口郁生
 ハンマー投 第6位 高桑秀郎(※)
【女子】
 棒高跳   第4位 宇野あす賀
 ハンマー投 第6位 青木純子(※)
 やり投   第1位 冨樫時子(※)
※印の選手は、TFCの指導スタッフでもあります。

 この大会で3位に入賞した選手は、日本陸連が定めた標準記録Bを突破すれば来年の日本選手権に出場できることになります。もちろん、標準記録Aの突破者は、この大会の成績に関係なく出場権が与えられます。是非1人でも多くの本県関係者が日本選手権に出場して、今年度のように活躍してほしいですね。
2005/9/1 (Thu) 練習会を再開します
 9月になったとはいえ、残暑が厳しい毎日ですが、皆さん調子はいかがでしょうか?8月いっぱいは中断していた練習会を、予定通り9月10日から再開します。会員の皆さんにははがきでお知らせしています。HPにも詳しく載せていますので見てください。10月15日(土)には記録会も予定していますので、楽しみにしていてください。

 先週スタッフ会議を開催しました。その中で、「阿見アスリートクラブ」という茨城県の陸上クラブが、夏休みを利用して坊平で合宿しているということで、スタッフが訪問し、いろいろと話を伺ってきた内容が報告されました。6年前に発足して、いくつかの課題をクリアしながら160名ほどの会員をかかえ、年間300日の活動を行うまでに成長しているクラブであり、私たちとしても大いに参考になる内容でした。できるところから少しずつでも取り入れていきたいと話し合ったところです。

 さて前回、小学校の全国大会に向けての練習会にスタッフが指導させていただいたことを紹介しましたが、その大会(正式には全国小学生陸上競技交流大会)の結果、担当の先生から、女子の走高跳で1m41を跳んで優勝、男子ソフトボール投でも69m64で3位に入賞したほか、山形県の小学生が国立競技場で元気に競技してきた、といううれしい報告がありました。大会の詳しい結果は、山形陸上競技協会のHPからインフォメーションセンターを経由して閲覧できます。
 この大会をきっかけにして、本格的に陸上競技に取り組み、トップアスリートになった選手もたくさんいます。ぜひ陸上を続けていってほしいですね。5年生以下の小学校の皆さんも、来年、国立競技場で走れるよう、がんばってください。
2005/8/22 (Mon) 9月からの練習会について
 8月には休止していた練習会ですが、9月から再開します。ただ、第1週は東北総体や県中学選手権と重なるため、スタッフの配置が難しいため、第2週からの開始となる予定です。近々、スタッフ会議を開催して、調整したうえで、皆さんへこのページ上と葉書でお知らせします。しばらくお待ちください。
 
 8月20日(土)には、全国小学生陸上競技交流大会へ出場する選手の、合同練習会があり、その指導をTFCスタッフで行いました。短距離は茂木麻子先生、跳躍は佐藤孝夫先生と今井潤先生、ボール投には冨樫時子先生、リレーは私五十嵐が担当しました。スタッフの手配がつかなかったハードルは、特別に遠藤久先生(楯岡高校)におねがいして、それぞれ指導に当たりました。大会直前とあって、あまり細かい指導は行わないようにしましたが、それでもアドバイスを吸収して、大変いい動きに変化する選手もたくさんいました。本番での活躍が楽しみです。ぜひ、国立競技場でいいパフォーマンスを発揮してきてほしいと思います。TFCメンバーからも、女子走幅跳に大城葵さんが参加します。

 また、現在全日本中学陸上が開催中です。会場の岐阜県には渡邉信晃先生が県陸協から派遣されていますので、毎日結果の報告が入ります。昨日の男子砲丸投げでは、川西一中の長谷川君が自分の県中学記録を更新して、見事に優勝しました。すばらしい活躍です。また、TFCのメンバーの1人の岡部ソフィ満有子さん(宮川中)も女子四種競技で2年生ながら堂々5位に入賞しています。山形九中の菊地綾さんも100mHで予選を突破し、準決勝に進出して決勝進出をうかがっています。また、関陽子さんの所属する天童四中チームも女子400mリレーで準決勝まで進出しました。
 TFCで練習している人たちが大きな舞台に出て活躍してくれるということは、私たちにとって本当にうれしいことですし、励みにもなります。今後より多くのメンバーがあとに続いてくれることを願いながら、活動を続けていきたいと思っています。
2005/8/6 (Sat) インターハイ速報(最終日)
 九里学園がマイルで6位入賞を果たしました。準決勝で第2走者までいい位置につけた九里は、3走で一気にトップに立ち、そのリードをアンカーが大阪高校の金丸らの追い上げをかわして、1着でゴールし、決勝進出を決めました。決勝では、序盤からハイペースのレースに乗り切れずに、6位となりましたが、リレーでの入賞は総合力ですので、見事の一言に尽きると思います。
 この大会での、本県勢の入賞は2つでした。昨年・一昨年と1つということもあって、まだまだ物足りない結果です。今回参加した1・2年生はもちろん、地元で暑い中、練習に励んでいる皆さんも、来年の大阪インターハイでは、山形県の選手がたくさん入賞できるように、奮起しようではありませんか。

最終日結果
【男子】
110mH 鈴木達也(九里学園)予選6位15”74(不通過)
1600mR 九里学園 準決勝1位3’15”60(決勝へ)・決勝6位3’17”78
三段跳 池田剛(鶴岡中央)予選14m16(不通過)
円盤投 奥山諒則(鶴岡中央)予選40m48(不通過)、佐藤貴展(九里学園)46m32(不通過)
【女子】
100mH 坂井杏珠美(山形北)予選4位15”18(不通過)
砲丸投 鈴木麻奈美(九里学園)予選11m01(不通過)
2005/8/5 (Fri) 千葉インターハイ速報(第4日目)
 北村山高校の斉藤翼くんがやりました。自己ベストを2投目に投げて、予選を通過した勢いで、決勝でさらに記録を大幅に伸ばし、第4位入賞です。今大会、山形県勢入賞第1号です。
 明日は最終日。翼くんに続いてほしいですね。

【男子】
200m 遠藤幸太(山形中央)予選6位22”39(不通過)、安孫子充裕(上山明新館)第5位22”29(不通過)
4×400mR 九里学園 予選第1位3’16”99(準決勝へ)、山形中央 第4位3’20”69(不通過)
走高跳 芦野大輔(山形中央)記録なし、佐藤俊(山形中央)記録なし
やり投 斉藤翼(北村山)予選61m56(決勝へ)・決勝第4位63m35
【女子】
走幅跳 碇谷千晴(酒田東)予選5m10(不通過)、齊藤かおり(東海大山形)5m19(不通過)
2005/8/4 (Thu) 千葉インターハイ速報3日目
 今日も暑い1日でした。残念ながら、県勢の入賞は今のところありませんが、選手はがんばっています。明日以降に期待しましょう。

【男子】
5000m 梅木貴文(東海大山形)予選10位15’06”05
400mH 鈴木豊(九里学園)準決勝(不通過)
走幅跳 渡部慎哉(九里学園)予選16位6m71(不通過)、後藤将人(酒田東)記録なし
【女子】
出場種目なし
2005/8/3 (Wed) インターハイ速報(2日目)
 今日の千葉は33度、しかもホームが3m前後の向い風で、選手にとっては大変厳しい条件でした。山形もさぞかし暑いのでしょうね。
2日目の県勢は、

【男子】
100m 安孫子充裕(上山明新館)予選3位11”12(準決勝へ)・準決勝6位11”05(不通過)
1500m 梅木貴文(東海大山形)決勝14位3’59”95
400mH 鈴木豊(九里学園)予選2位52”94(準決勝へ)、菅野喜史(九里学園)6位56”08(不通過)
棒高跳 阿部祐史(楯岡)決勝11位4m50
ハンマー投 高橋幸司(山形中央)予選27位45m06、佐藤紘司(米沢中央)記録なし
八種競技 鈴木達也(九里学園)12位5230点(2日目記録:100mH15”40・やり投41m42・走高跳1m60・1500m4’34”20)
【女子】
100m 佐藤静(酒田東)予選3位12”65(不通過)
走高跳 山口あゆみ(上山明新館)予選16位1m63(不通過)
2005/8/2 (Tue) 千葉インターハイ速報(第1日)
 しばらくぶりの日記です。7月の最後の練習会も無事に終了しました。8月は練習会はお休みです。9月にはまた再開します。

 実は今、インターハイで千葉にいます。最終日までこちらにいることになりますが、ネットができる環境ですので、山形県の選手の成績を書き込んでいこうと思っています。最後まで続くか保証できませんが、ときどきのぞいてみてください。

第1日目(8月2日)
【男子】
 400m  備前尚徳(山形中央)予選4位48”84(通過)・準決勝6位49”28(不通過)
 1500m 梅木貴文(東海大山形)予選4位3’56”66(決勝へ)
 400mR 九里学園予選6位42”72(不通過)
 棒高跳 阿部祐史(楯岡)予選4m70(決勝へ)、島貫義之(上山明新館)記録なし(不通過)
 砲丸投 高橋幸司(山形中央)予選15m20(不通過)、斉藤翼(北村山)記録なし(不通過)
 八種競技 鈴木達也(九里学園)前半4種目2784点(9位で2日目へ)
【女子】
 1500m 富樫愛咲(山形城北)予選6位4’35”96(不通過)
 やり投 中川美沙(山形北)予選27位35m23(不通過)
2005/7/4 (Mon) ハードルブロックの練習会について
 7月に入りました。やや遅れての梅雨入りで、雨の日と暑い日との繰り返しですが、体調を崩さないようにしたいものですね。
 ところで、ハードルブロックの練習会は、スタッフの都合でなかなか開催できなくて、申し訳ありませんでしたが、古川君の日程がようやく入りました。10日(日)と29日(金)です。どちらも全体練習とは日にちが違いますが、古川君の勤務の関係ですので、お許しを。場所はあかねヶ丘陸上競技場、時間は10日が10:00〜、29日は14:00〜です。

 先週末は、全中通信陸上県大会が鶴岡で、県小学生陸上大会が天童で開催されました。私も土曜日は鶴岡に、日曜日は天童に見に行きましたが、明日の山形県の陸上界を担う、元気なアスリートたちの姿が本当にまぶしく感じられました。県中学記録や県小学校記録も誕生していました。わがTFCのメンバーも何人か出場していて、大いに健闘していました。その中から、中学校では菊地綾さん(山形九中)が100mHで、小学校でも大城葵さん(大塚小)が走幅跳で、それぞれ全国大会に出場することになりました。おめでとうございます。全国大会でもがんばってください。
2005/6/29 (Wed) 食事チェックについて
 先日の練習会で、栄養サポートスタッフによるスポーツ栄養セミナーが開催されたことはここでも紹介しました。そのセミナーの中でも話が出たのですが、次なるサポート事業として、会員の日常の食事内容のチェックとアドバイスを行うことにしています。配布されたチェックシートに、3日分の食事を記載して提出すると、あとで分析とアドバイスをつけて返却されるものです。もちろん分析には大変な労力がかかりますので、無料でというわけにはいきませんが、格安の料金で貴重なデータがフィードバックされることになります。私も前任校で業者に頼んで部員の食事チェックをしたときには、この数倍の料金がかかりました。トレーニングの効果を挙げるためには、実際のトレーニングのほかに、十分な栄養と休養が必要になってきます。特に成長期のアスリートは、食事を工夫することで、故障や貧血などから守ることができます。是非利用してみてください。このHPでも要項等をアップする予定です。

 7月からの練習会では、会費を一括2000円か、各回700円の2本立てで行くことにしました。これは、練習会の実施日に毎回参加することが難しい会員の方が、より参加しやすくしたものです。月によってどちらかを選んでください。これにともなって、体験入会と期間限定会員も1回700円となりましたので、ご注意ください。

 いよいよ夏も本格化してきます。上の大会を目指しての県大会なども毎週のように行われます。会員の皆さんも暑さに負けずにがんばってください。
2005/6/24 (Fri) 7〜8月の練習会について
 久しぶりの日記です。ずいぶんとサボってしまいました。高校生の東北大会があったり、教育実習生の指導などで手一杯になってしまってパソコンに向き合う時間が取れなかったというのが現実です。申し訳ありません。日記のタイトルに免じてお許しを。
 そんな中、10日にスタッフ会議を開催して、7月以降の活動について話し合いました。練習会としては7月中は4回実施できますが、8月はどうしてもスタッフの都合がつかずに、実施しないことが決定しました。ご了承ください。なお、すでに8月分も会費を納入していただいている方には、追って返金させていただきます。昨年も実施できませんでしたので今後の課題です。また、中学校や高校の部活動との連携についても、もっと深める必要があるとの意見がだされました。基本的に別のものとはいっても、アスリートは一人なので、その辺の身体への負担等を考えると、もう少しクラブのやっていることを積極的に顧問の先生に知っていただくことも大切ではないかと思います。今後何らかの機会を通して、説明をしていきたいと思います。
 
 11日の練習会では、栄養サポート事業としてクリニックを開催したところ、20名近くの参加者があって、大変有意義なものだったようです。今後こういった機会をまたつくって行きたいと思いますので、今回都合がつかなかった人も、次回を楽しみにしていてください。

 今年の梅雨はどうしたのでしょうか。連日30度を超して真夏のような今日この頃です。26日の練習会も暑そうですね。帽子や冷たい飲み物を準備して参加してください。
2005/6/7 (Tue) 栄養サポート事業開始
 前回の日記でお知らせしたとおり、TFCでは「栄養サポート事業」を始めます。これは、メンバー及びその家族の方を対象に、食事面・栄養面の支援を行おうとするもので、具体的には、管理栄養士等による日常的な食事指導や栄養相談活動、講習会や研修会の開催、定期的な食事内容のチェックなどが考えられますが、手始めに次回(11日)の練習会時に講習会を行うことにしました。詳しくはHPに要項と申込書を掲載していますので、ご覧いただき、ぜひ参加をしてみてください。お子さんを送ってきたついでにどうでしょうか。参加費は無料です。
 
 日本選手権が終了しました。女子の400mや800mで日本記録が更新されるなど話題の多い大会でしたが、本県から参加した選手も大いに活躍してくれました。女子の400mで堀江真由さんが5位、1500mでも熊坂香織さんが7位と、どちらも県新記録で入賞、男子400mの冨樫英雄くんも6位入賞を果たしています。大会を見に行っていた佐藤孝夫先生からは、随時連絡が入って、そのたびに喜んでいました。日本で最も権威のある大会での好成績です。大きな拍手を送りたいですね。このほか、県出身の池田久美子さんが、走幅跳で史上稀に見る激戦を制して優勝(TV中継は切れてしましたが)して世界選手権代表を決め、5000mでも佐藤由美さんが3位、吉野恵さんも5位入賞と、本県関係者が大活躍した大会でした。
 ところで、男子ハンマー投に出場した高桑秀郎くん(TFCの指導スタッフの一員でもあります)は、実は今回で10年連続の出場でした。厳しい参加条件をクリアしての出場です。しかも大学を卒業して地元に戻ってから、日本のトップアスリートであり続けていますので、大変価値のあるものです。残念ながら、故障で今回は記録なしでしたが、これからも若手の手本としてがんばってください。

 前回の練習会は、初め雷雨に見舞われてどうなることか心配しましたが、何とか天候も回復して、無事に終了できました。これから梅雨の時期に入ります。着替えやタオルなど雨対策も行って練習会に参加してください。
2005/6/1 (Wed) 日本選手権が始まります
 先週末には県高校総体が鶴岡で行われました。高校生の皆さん、結果はどうだったでしょうか?入賞して東北大会に駒を進めた人は、千葉県で行われるインターハイへの切符をかけた最後の関門には、体調を万全にして臨んで欲しいものです。また、惜しくも敗れた人も、次の目標に向けて早速スタートを切りましょう。長い(競技)人生、いろいろあるものです。「勝っておごらず、負けてくさらず」が大切です。

 さて、今週は日本選手権が行われます。今年は8月にヘルシンキで世界選手権があり、この大会が選手選考の最重要大会に位置づけられています。昨年のアテネオリンピック金メダルの室伏選手や今年絶好調の沢野選手などの競技も楽しみですが、本県から出場する選手の活躍も期待したいと思います。本県からは、
【男子】
 400m  冨樫 英雄(山形TFC、酒田商業高出)
 800m  松田慎太郎(立命館大、東海大山形高出)
 400mH 大澤 勉(山形TFC、米沢中央高出)
 ハンマー投 高桑 秀郎(山形TFC、山形東高出)
【女子】
 400m  堀江 真由(順天堂大、九里学園高出)
 1500m 熊坂 香織(スポーツ山形21、山形城北高出)
の6名がエントリーしています。テレビ中継もあるはずですので、皆さんも応援してください。

 来週11日の練習会では、保護者の方を対象にして、栄養に関するセミナーを開催する予定です。詳細は4日の練習会で配布したり、HP上でも掲載しますので、お子さんを送ってきたついででも参加してみてください。

 TFCの練習会も、今週6月1回目が行われます。1週あきましたが、元気な姿を見せてください。
 
2005/5/24 (Tue) 第1回記録会終了
 21日は今年度第1回の記録会でした。集まった出場者は約50名、気温も高めで27度、風が少々強く、ホームは向かい風のコンディションでした。参加者は日ごろの練習の成果を出すべく、がんばって競技に臨んでいました。ただ、写真判定器の調子が悪く、何回もスタートのやり直しを余儀なくされた選手のみなさん、申し訳ありませんでした。昨年まで県総合運動公園で使用したものを移動したらしいのですが、今回が使い初めで、まだなじんでいなかったようです。そのせいもあって、競技の順番が予定通りにいかなかったり、終了時刻が遅れてしまって迷惑をかけることになってしまいました。次回からはこういうことのないように考慮したいと思います。
 結果はいずれこのページに掲載しますので、昨年のものと比較しながらご覧ください。今度はクラブ員以外にも参加を呼びかけながら実施してみたいとも考えています。

 今回の記録会に、管理栄養士など5名の方々に会場に来ていただきました。これは、TFCの新しい取り組みのひとつとして、会員の皆さんへの栄養面でのサポートを考えているのですが、どのような形でできるかを探るために、私たちの活動に賛同していただいている方々に、打ち合わせを兼ねて集まっていただいたものです。メンバーの食事内容のチェックや栄養相談などのほかに、練習会の時間を利用した研修会の開催なども考えられます。企画がまとまったら皆さんへもお知らせしたいと思いますので、楽しみにしていてください。

 次回の練習会は6月4日(土)になります。新しいスタッフも少しずつ増えてきていますので、そのときにまた紹介をしたいと思います。
2005/5/18 (Wed) 記録会の申込を締め切りました。
 16日に記録会のエントリーを締め切りました。今回は会員限定ですが、総勢50名の申込がありました。昨年も参加した人は、半年間の成長をぜひ測ってください。昨年の記録はHP上にありますので参考になるとおもいます。スタッフも審判をしながらですが、皆さんの適性や課題などを見極められるようにしたいと思っています。

 先週末は全国各地で地区インカレ(大学生の大会)や地域実業団の大会が行われ、本県選手も大いに活躍していたようです。
【関東インカレ】
 女子400m  第1位 堀江真由(順大、九里学園高出)
   200m  第4位 堀江真由
   1500m 第5位 高橋聡美(白鴎大、山形城北高出)
   100mH 第6位 岸沙耶加(筑波大、日大山形高出)
   走幅跳   第2位 高橋麻里(日体大、日大山形高出)
 男子棒高跳   第7位 渡辺 翔(国士大、楯岡高出)
【東日本実業団】
 男子400m  第1位 冨樫英雄(山形県体協)
このほか、東北インカレなどでもたくさんの選手が入賞を果たしています。

 来週末には県高校総体、6月に入ると小体連や中体連の大会が行われます。いよいよ陸上競技シーズンも本格化してきました。みなさんにとっていいシーズンでありますようにスタッフ一同応援しています。なにかあったら遠慮なく相談してください。

 前回の練習会で、子供用のベストの忘れ物がありました。事務局で預かっていて、練習会にはもって行きますが、急ぎの場合は連絡ください。
2005/5/9 (Mon) 国体における「ふるさと選手制度」の導入について
 5月3日に県通信陸上が開催され、いよいよシーズンの幕も切って落とされました。このページを見ていただいているアスリート諸君や関係者の皆さんはどんなシーズンインを迎えたでしょうか。順調に滑り出した人も、不本意なスタートだった人も、本番はこれからです。自分の目標とする大会で目標とする成績が出せるように、これからの練習をがんばっていきましょう。

 さて、「ふるさと選手制度」って知っていますか?1月に行われる都道府県男女駅伝では大分前から導入されており、今年の大会でも男子が木村圭介選手(佐川急便)、女子で佐藤由美選手(資生堂)が本県チームの一員として活躍してくれました。 
 この制度が今年度から国体にも導入されることになったのです。ただ、駅伝とは少し違い、大学生も対象になるとのことで、注意が必要です。これは、大学生を含む成年の部の選手は、現住所のある都道府県かまたは卒業した高校(又は中学校)のある都道府県つまり「ふるさと」のいずれかからの参加となったのです。つまり、本県の高校(中学校)出身者であれば、山形陸協に登録していなくても、「ふるさと選手登録」をして、本県チームとして国体に出場できることになったのです。
 逆に言えば、これまで大学生は、県外に在住していても、学連に登録する際に、山形陸協登録をすれば、国体では本県から出場することができましたが、今年からは、国体予選会(県選手権です)の前に「ふるさと選手登録」をしておかないと本県からの国体出場ができなくなるということになります。
 県外の大学生や社会人で、山形県から国体に出場したいと考えている人は、あらかじめ山形陸協の事務局か強化部に確認をしておく必要がありますね。

 TFCの練習会も5月は2回実施しました。毎回参加者も増えて、50名を超える人数での活動になっています。21日には記録会も実施します。HP上にもアップしましたので、今の調子を確かめる意味でも、積極的に参加してください。申込をお待ちしております。
2005/4/25 (Mon) 17年度の活動スタートです
 24日はTFCの今年度第1回の練習会でした。集まったメンバーは55名。過去最高の人数です。新会員も10名以上入会し、さらにパワーアップしたクラブになりました。私たちも身の引き締まる思いで指導に当たりました。天候にも恵まれ、皆さんいい汗を流しながら真剣に、楽しく陸上競技に取り組んでいました。
 
 クラブとしての次のステップである定期的に活動していくということに関しては、先日のスタッフミーティングでは、何とか月3回の練習会は実施していくことを確認しました。大会等の集中する時期は難しいかもしれませんが、年間トータルでこれに近づけていきたいと考えています。皆さんもHPを時々チェックしておいてください。

 このほか、TFCの主催事業として、記録会を年数回、クリニックを2〜3回実施していきます。まず、5月21日は記録会ですが、これは会員のみに限定して行います。次からは会員以外の人も参加できるようにしていきます。内容が固まったらHPにアップしますので、参加してください。
2005/4/21 (Thu) 第1回スタッフミーティング開催
 平成17年度がスタートして、ちょうど3週間が経過しました。TFCの活動はいつ始めるんだ、どんな内容なんだとお叱りや催促の連絡も何件かありましたが、なかなか具体的なことを示すことができずに、ここまできてしまった事務局の怠慢をお許しください。HP上でお知らせしてあるとおり、今度の日曜日に1回目の練習会を開催します。この練習会は昨年度までと同じ形でやらせていただく予定ですが、5月からは以下の形に変更していきますのでよろしくお願いします。

 16日(土)に、今年度第1回のスタッフミーティングを開催しました。そこには、新しく加わった奥山君と伊豆田さんも含めて15名のスタッフが集まって、今年度の取り組みについての話し合いを持ちました。3時間に及ぶ会議の中で、今年度の活動について次のような方向を確認したところです。近いうちに、ちらし(プリント)を作成して、公にしていきます。

1.会員の活動は、原則として毎週土曜午後2時〜4時。会場やスタッフの都合で日曜日実施もあり。月平均3回以上は確保。
2.会場は県あかねヶ丘陸上競技場及び県総合運動公園
3.費用は、入会金1000円、月会費2000円、別途保険料(スポーツ安全保険)、競技場使用料はTFCとして一括納入する。
4.コースはキッズとレベルアップの2コースとする。従来のファンダメンタルとヘルスアップの両コースは発展的に開講しない。ただし、レベルアップコースの中に、種目横断的に複数種目の基本練習を実施するグループを形成する。
5.キッズの5・6年生からもレベルアップで活動できるようにする。
6.5月21日(土)は会員限定の記録会を実施する。

以上が主なものです。このような形で今年度はスタートしたいと思います。もちろん、皆さんの反応を伺いながら、少しずつ形も変わっていくかもしれませんが、とりあえず、一年間よろしくお願いします。
2005/3/23 (Wed) クリニック終了です
 20日はTFC主催のジュニアクリニックを開催しました。当日は天候にも恵まれ、青空の下、額に汗をにじませながらの活動でした。参加者は中学生が約60名、米沢や酒田からも来てくれました。見慣れたTFCのメンバー以外にもたくさんのアスリート、このほか村山地区内の高校生が約30名加わってにぎやかに行われ、午前中の2時間15分、午後からの2時間があっという間に過ぎてしまったようです。実はスタッフの間でも、時間が余るのではと心配の声もあったのですが、何の何の逆に足りないくらい、陸上の指導者には熱が入ってくるとと止まらなくなる人が多いのです。特に跳躍系にその傾向が強いと事務局では分析しています。
 クリニックは、スタッフが事前に作成した予定をもとに、それぞれ工夫を凝らした内容で進められました。TFCシニアのメンバーも5名アシスタントに加わってくれてお手本を示してくれていました。主な内容としては、短距離は午前中はスプリントドリル、午後からはミニハードルやスティックを利用したスプリント走、中長距離はペース走と基本動作、ハードルはハードルドリルにアプローチ、跳躍(走幅跳)はハードル走と踏切板利用の跳躍練習、走高跳は基本運動に跳躍練習、投擲はメディシンボール投げとジャベリックスロー、といったもので、参加者も非常に積極的でいい雰囲気で最後まで受講していました。クリニックの様子はいずれHP上でも写真紹介したいと思います。
 事故や怪我もなく無事に終了できてホッとしています。TFCではこんなクリニックを年に数回はやりたいと考えています。普段と違う環境や指導者のもとで練習することで大きなヒントを得ることも少なくありません。今回参加できなかった人も、次回は参加してみてください。

 手探りではじめたTFCの活動も1年目を終了することになりました。4月からはもう少しステップアップしてやっていきたいと思っています。スタッフの日程などを調整した上で、改めて皆さんへ通知しますので楽しみに待っていてください。
 多かった雪もようやく消えてきて、シーズンはもうすぐです。皆さんにとっていいシーズンとなることを祈っています。
2005/3/16 (Wed) クリニック開催間近です
 長かった今年の冬もようやく遠ざかりつつあるようで、少し春めいた日々も見られるようになりました。もうすぐシーズン到来です。とは言っても、例年よりも1ヶ月ほど季節がずれているように感じます。あせりは禁物、シーズン当初の記録会や大会では性急に記録や結果を求めないことが重要です。自分の目標とする大会まで徐々に調子を上げていきましょう。
 
 さて、20日に開催するクリニックの申込を締め切りました。県内13校から53名の申込がありました。予想した人数よりもやや少ないかなとは思いましたが、ロードレース大会との重なりや、このクリニックの認知度から最初はこのくらいなのかもしれません。いいプログラムを提供していくことで少しずつでも和を広げていければいいと考えています。今回参加の皆さんには、TFCの総力を挙げて指導に当たりたいと思いますので楽しみにしていてください。また、17年度からは年に何回かクリニックを開催する予定です。今回都合がつかなかった皆さんも次の機会に参加してください。
 なお当日は、村山地区高校の陸上競技指導者の研修会も兼ねています。高校の顧問の先生が10名と各高校の部員約30名も一緒に参加する予定ですのでご承知おきください。
2005/3/1 (Tue) 今日から弥生3月です
 月が替わって今日から3月です。3月といえば卒業シーズン。私の勤務先でも今日卒業式が行われました。保護者や在校生、教職員の拍手に見送られて晴れ晴れとした表情で学校を巣立っていきました。これからの彼女たちの将来に幸多かれと祈るばかりです。
 ところで卒業を期に、陸上競技から遠ざかってしまうアスリートが例年少なからず見られます。卒業や進学・就職などで陸上競技を断念せざるを得ない環境を何とかしようということも私たちのクラブの理念の一つです。この時期にトレーニングが継続できないために、シーズン初めに怪我をしてしまうケースもあります。27日の練習会には進路の決まった中学3年生も何人か顔を見せてくれました。今月もクリニックを含めると3回機会がありますので、利用してください。

 3月20日はTFCが主催しての中学生対象のクリニックです。HPにも要項等をアップしましたので見てください。これだけの講師陣をそろえることのできるのもTFCの強みです。せっかくの機会ですのでできるだけ多くの参加をと願っています。申込みや受付は学校単位ですが、あくまで部活動ではなく、地域スポーツですので顧問の先生の引率は必要ありません。念のため。
2005/2/23 (Wed) 今日は皇太子の誕生日
 昨日は日本サッカー協会の川渕キャプテンの講演会がテルサで行われ、私も参加してきました。テーマは「2006年ドイツワールドカップに向けて」でしたが、サブテーマに「スポーツを通して地域の活性化を図るには」とあって、興味深く聞いてきました。
 すべてをここで紹介することはできませんが、印象に残った内容をいくつか挙げると、
 ・企業スポーツから地域に根ざしたスポーツへというJリーグ構想を打ち上げた15年前は奇人扱いされたが、今では他のスポーツも追随してきている。
 ・鹿島アントラーズのように、スポーツによってその町がよみがえり、エネルギーをもてあましていた若者が発散する場を得て、更生していったこと。
 ・ヴァンフォーレ甲府を例にとって、チームに協力・支援する形として資金面だけではなく、地域の人たちの職業や特技を生かした形、たとえば手弁当や洗濯・散髪といった形でのサポートもありえるということ。
 ・シーリングエフェクト(天井効果)といって、その集団のシンボル的存在がどのレベルにいるか、どこを目指しているかによって、その人やあとに続くもののレベルが制限されるということ。つまり、中田や小野・中村たちがどんどん世界へ出て行ったことで、彼ら個人と日本全体のレベルが上がったということ。
 ・外遊びをあまりしなくなった今の子どもたちは、足の裏の形や立つ姿勢が変わってきていて、運動する子としない子の2極化が顕著になってきたこと。身体の機能が低下しているこうした子どもたちの将来が危惧されること。
 どうですか。私たちの取り組みにも示唆を与えてくれる内容が多くありました。

 ところで、3月20日(日)には予告どおり、TFCが主催して「陸上競技ジュニアクリニック」を県総合運動公園で開催します。県内中学生を対象としており、すべての中学校へ要項を発送しました。TFCスタッフに加えて、シニアメンバーなどにも協力してもらって盛大に行いたいと思います。ちなみにTFCメンバーは参加料無料です。顧問の先生の付き添いがなくても参加可能としていますので、友達を誘ってぜひ参加してください。申込みは学校単位でお願いしていますので、先生に相談してください。

 20日の練習会は参加者が少なくてややさびしい状況でした。その分、内容はいつも以上に充実していましたが・・・。27日は天童での最後の練習会です。皆さん足を運んでください。中学3年生も進路が決まった人はそろそろ動き出しましょう。高校生としていいスタートが切れますよ。
2005/2/15 (Tue) 2月の練習会開始です。
 13日(日)から今年の練習会が始まりました。3月13日まで5回連続です。初めて天童の県総合運動公園を会場として、どれくらいのメンバーが集まるか不安でしたが、30名を超えてほぼ通常の規模で行うことができました。ただ、スタッフの都合がなかなかつかずに、ハードルと中長距離は短距離と一緒で走の基本を行いました。ホームページ上でスタッフ体制も随時アップしていますのでよくチェックしておいてください。
 さて、活動状況のほうですが、短距離ブロックは先の理由で20名近くになり、グランドに残る約1mの雪の壁の間を、信晃くんの指導でドリルを中心に行いました。新しいメンバーのほうが器用に動いていたようですが、気のせいでしょうか?これからが楽しみです。というか、今までのメンバー、がんばりましょう。
跳躍は1名、今井君とマンツーマンで中身の濃い練習を、投擲も中学生と大学生が計3名で青木さんの指導でみっちりと動いていました。キッズはちょうど10名、茂木さんのお手本を見ながらスティック走に挑戦です。最後は2チームに分かれてひとり50mのリレーを何とエンドレス形式で3本、それでもフィニッシュは胸の差でした。

 ところで、今回運動公園では「村山アスレティッククラブ(間違っていたらごめんなさい)」という陸上クラブの中学生が練習していました。話を聞くと、小学生が約20名、中学生が約20名、高校生以上大人のメンバーが約30名加入しているクラブだそうです。棒高跳なども複数で練習していて本格的なクラブでした。以前日記に書いた寒河江のクラブといい、仲間が増えてくるというのはうれしいことです。スタッフの人にTFCが主催する記録会などで交流を深めましょうと話を持ちかけたところ、ぜひやりたいですねと賛同してくれました。今年の記録会はいろんなクラブにも声をかけていきたいと思っています。

 この日の午前中は、県女子駅伝チームの全国3位入賞祝賀会が行われました。県内各方面からたくさんお人がお祝いに集まりましたが、会の冒頭で大会の様子が上映されたり、あの感動がまたよみがえってきました。私は練習会もあったので、最後まではいられませんでしたが、選手やスタッフも自信に満ちた晴れがましい表情で、見ているほうも本当に誇らしく思えました。やっぱりスポーツっていいものだなあと改めて感じたところです。

 みなさん、例年より遅く風邪やインフルエンザがはやっています。うがいや手洗いをしっかりやって、体調を崩さないようにしてください。
2005/2/4 (Fri) 2・3月にも練習会を実施します
 2月と3月に計5回の練習会を実施することになり、会員の皆さんに案内を通知しました。今年は例年になく積雪が多く、気温が低いため、あかねヶ丘陸上競技場での練習会はやや厳しいと判断して、2月の3回は県総合運動公園の室内走路に場所を移して行うことにしました。公共交通機関の便が悪いところで、大変ですが時間まで集合願います。
 また、スタッフの指導体制もすべてのブロックに万全に配置することもできませんでした。それぞれ休日勤務や所属学校の部活動、国体等の強化合宿や大会などの合間を縫って都合をつけていますのでご了承ください。なお、未定の部分は分かり次第ホームページにアップしますから、まめにチェックしておいてください。
 
 ところで、先月行われた全国男子駅伝ですが、残念ながら昨年よりも順位を落としてしまいました。でも、記録的には昨年よりよかったわけで、走った選手は非常にがんばったと思います。自分たちだけが努力しているのではないということですね。(駅伝に限ったことではありませんが)
 男子駅伝は今回が10回目です。先に始まった女子が23回を数えるのに比べてまだ歴史が浅い大会です。3位入賞を果たした本県女子も10回目の大会では41位と低迷していましたから、男子も今の屈辱をばねにして這い上がっていって欲しいと思います。この日記を見ている長距離ランナーにも是非近いうちに山形県のユニフォームを着て、広島で勇姿を見せてください。
2005/1/17 (Mon) スタッフミーティング開催
 15日(土)はスタッフミーティングを開催して、今後のTFCの活動についての話し合いを持ちました。まず、昨年実施したアンケート調査の集計結果から、参加した皆さんから高い評価をいただいたこと、一方で、小学校高学年やレベルアップのメンバーからは、内容がやや物足りないという感想が読み取れたこと、などを確認しました。また、このホームページも予算化をしながら拡充していくことが決まりました。
 そして、4月からの活動ですが、基本的にはこれまでの体制を継続しながら、より高い指導内容を希望するメンバーに対して、それに見合うプログラムを準備するよう配慮すること、キッズの5・6年生はファンダメンタルへ移行もできるようにすること、となりました。また、月会費をいただきながら、週1回程度の活動を展開し、記録会やクリニックなども複数回開催するなどが話し合われました。会員が参加しやすいよう、3ヶ月先ぐらいの予定を提示することも提案されています。いずれ整理したものを配布して、皆さんにお知らせするとともに、新しい会員の募集もしていく予定です。
 2・3月中にも練習会を実施できるよう現在調整中です。積雪もかなりありますので場合によっては、室内走路のある天童の県総合運動公園での実施も検討していますのでご承知おきください。決定次第通知します。

 ところで、16日(日)京都で行われた全国女子駅伝は見ましたか?以前この日記で触れたように、快走の前兆・予感があって期待はしていたものの、実際に昨年より順位を上げての3位入賞となると、鳥肌が立つような感動を覚えたのは私だけではないと思います。4位の次は3位などと簡単に言いますが、多くの競技人口があり、著名な実業団や他県からの多くの流入選手を持つ高校のあるチームを向こうにまわしての結果ですので、並大抵のことではありません。40位台・30位台の低迷期も長く続きましたが、逆にそうした悔しい時期があったからこそ現在の栄光があるのではないでしょうか。よくぞ山形県の力を全国に示してくれたものと、当時関わっていた人たちも含めて、選手・スタッフの皆さんに心からの拍手を送らせていただきます。今週末は男子駅伝です。昨年の35位からどれだけ順位を上げることができるか、皆さんも応援してください。
2005/1/4 (Tue) 謹賀新年
 明けましておめでとうございます。皆さんにとって昨年はどんな年だったでしょうか?国内外では大きな災害や凶悪な事件が目立ちましたが、わが山形TFCにとっては、小さな産声を上げることができた記念すべき1年でありました。
 今年は皆さんと一緒に灯した小さな火を、少しずつ大きなものにして、私たち自身はもちろんのこと、周りの人たちをも明るく照らすことのできる暖かい火としていきたいと思います。
 具体的には、…蟯的な活動を開始して、会員の皆さんのニーズに応えていくこと、⊃靴燭焚餔を募集して、陸上競技愛好者の輪を広げていくこと、いろいろなイベントを企画して、会員のみならず、陸上を志していたり、頑張って取り組んでいるアスリートの援助をしていくこと、などになります。
 TFCが発信源となって陸上競技の輪が広がり、少しでも多くの人たちが、健康で生き生きとした生活を送ることができ、その中から全国や世界で活躍するアスリートが育つ、そしてそのアスリートが指導者となって後進を育てる、こんな黄金サイクルを初夢として思い描いています。
 今年は「とり年」、干支で言えば「乙酉(きのと・とり、イツ・ユウ)」です。ものの本によると、「乙」は、春に新しい草木の芽が寒さや雪・土などで真っ直ぐに伸びず、屈曲して生え出す形を表しており、一方「酉」は、酒を醸造する器を示すことから、物事が成る、熟するという意味を持つそうです。つまり、新しく興す事業が多くの障害に出会いながらも、やがては時間をかけて成就されるということであり、非常に縁起のいい年ではないでしょうか。
 先ほどの初夢の実現に一歩でも近づくことができるよう、スタッフ一同取り組みたいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
2004/12/27 (Mon) 12月の練習会も終了です。
 25日(土)には、今年最後の練習会が行われました。降雪も心配しましたが、時折青空ものぞくなど天候にも恵まれました。とはいっても気温は低く、厳しい条件には変わりない中、28名の参加者は元気いっぱい練習を行いました。
 スケジュールは各ブロックとも変型ダッシュやサーキット、基本ドリルなど冬期練習の内容が主なもので、11名のスタッフによる指導が2時間びっちり行われました。キッズはハードルに挑戦しました。スタッフの都合で19日(日)に実施した中長距離では、5名の参加者が吉田先生の指導で、サーキットやラダー、クロスカントリーなどを行いました。
 今年の夏にスタートした山形TFCの活動ですが、手探りのなかで合計12回の練習会を行い、たくさんのメンバーから参加していただき、ある程度のいい感触を持って実施できました。来年はいよいよ本格的にクラブの活動を開始することになります。1月中にはスタッフ会議を持ち、2月からは定期的活動を開始、4月からは新たなメンバーを募集しながら、様々な活動を展開していくようにしたいと考えています。

 ところで、昨日は全国高校駅伝が行われました。男子は仙台育英、女子は諫早がそれぞれ優勝しましたが、本県代表の山形城北も15位と健闘しました。ここ数年、毎年のように10位台をキープしていますが、これは簡単なことではありません。今年も後半に順位を上げていくという地力はさすがです。ちょっと前に行われた全国中学駅伝でも、飛鳥中女子が6位に入ったり、全日本実業団女子駅伝で資生堂の佐藤由美選手(鶴岡北高卒)と三井住友海上の石山しおり選手(山形城北高卒)が区間賞を取るなど、山形県勢は大活躍しています。1月に行われる都道府県対抗駅伝が本当に楽しみになりました。今年の4位を上回る成績が出せるよう、みんなで応援しましょう。
2004/12/13 (Mon) 12月練習会1回目
 昨日は久々の練習会でした。急な連絡であったため、都合のつかない人もいたかと思いますが、38名のメンバーが集合し、約2ヶ月ぶりの再会に大変うれしく思いました。また、見慣れた顔に混じって新メンバーも4名加わり、喜びもひとしおです。(ちょっと大げさですかね)
 今回は、レベルアップもファンダメンタルも一緒に、種目ごとに分かれて練習を行いました。10月まで行ってきた内容の復習や、冬季練習に向けての新しい練習など各スタッフが工夫を凝らしての内容となっていました。短距離はドリルとドリルを生かしたスプリント、中・長距離はジョッグと走りの基本動作、ハードルはドリルとメディシンボール補強、跳躍はハードル利用のドリルと砂場への跳びだし、棒高跳はポールを使ってマットへ跳び込む練習、投てきは砲丸投と円盤投に分かれてそれぞれ実際の投てき練習、とこうした内容を中心にしてそれぞれ時間いっぱいまで練習しました。キッズは鬼ごっこからラダー、芝生でのリレーまで疲れも見せず元気に走り回りました。
 メンバーとスタッフが、お互いに顔や名前、持ち記録や目標などもわかりつつあり、単発的でない継続性のある活動に少しずつ近づいてきている感じを持ちました。目先の結果にとらわれずに、5年先、10年先を見据えた指導が可能なのも地域クラブのメリットであり、私たちの目指すクラブの方向性のひとつでもあります。
 今回は澄み渡る青空の下、ぽかぽかと暖かい条件での練習でしたが、次回はクリスマスの25日(中・長距離は19日)です。寒さ・天候対策も万全に整えて集合してください。今回都合のつかなかったメンバーの方も、ぜひ参加してください。
2004/12/8 (Wed) 12月の合同練習会について
 先日、会員の皆さんへ練習会の案内を送付しました。12月に2回実施しますが、1回目までにはあまり日がなく、申し訳ありません。これは、佐藤孝夫指導担当代表と話をして、本格的に冬になる前に、メンバーの状況を把握したり、冬期練習についてのアドバイスを行ったりする機会が必要ではないかということで決まったものです。皆さん1回だけでも結構ですので参加してください。
 本来、クラブの活動というのはこういった不定期の活動をさすのではなく、定期的に年間を通して行っていくものです。皆さんからいただく会費を主な財源として、指導者や用具を手配し、場所を確保し、メンバーのニーズにあったプログラムを提供していく。そしてこうした活動をベースにしながら、記録会や各種の勉強会(トレーニング・栄養・マッサージなど)、交流イベントなどを時期を見て開催する。さらには、会員以外にも門戸を広げてクリニックなどを行っていく。こうあるべきだと考えています。
 今、その全体像を作っているところですが、なにせスタッフ全員が仕事を抱え、多くが学校の生徒を抱えていますので、なかなかスタートを切れないでいるところです。でもみんな理念は共有していますので目指すところは一緒です。もうしばらくお待ちください。
 ともかく、練習会には皆さんの元気な姿が見られることをスタッフ一同、楽しみにしております。防寒対策を万全にしてグランドに集まってください。
2004/11/22 (Mon) 体力・運動能力調査の結果について
 皆さん、お久しぶりです。TFCの活動もしばらく休止していることもあって、この日記も滞っていました。
 ところで、「体力・運動能力調査」って知っていますか?これは、文部科学省(旧文部省)が昭和39年から毎年実施しているもので、「スポーツテスト」と言ったほうがピンと来る人もいると思います。先月、体育の日にあわせて平成15年度の調査結果が公表されました。それを見ると興味深い、というよりもやや心配な内容も報告されていますので、いくつか特徴的なものを紹介したいと思います。
 ’次推移で見ると、青少年(6〜19歳)では長期的な低下傾向が継続している。一方、成年(20〜65歳)では、緩やかな向上傾向もしくは停滞傾向が見られる。
 ⊇1回以上運動・スポーツを実施している群と実施していない群の差は、年齢が進むにつれて大きくなっている。
 小学生の20年前(昭和58年)との比較では、△里匹舛蕕侶欧盡什澆大きく下回っている。具体的には、11歳50m走で男子スポーツ実施群8.67→8.84、未実施群9.00→9.41、女子実施群8.95→9.16、未実施群9.15→9.47、ソフトボール投げでは男子実施群34.76→31.39、未実施群30.98→23.88、女子実施群20.66→18.12、未実施群19.20→14.81となっている。
 だ年から高齢者にかけて、体力水準は20歳以降は加齢に伴って低下しており、特に40歳代後半からが著しい。しかし、スポーツ実施群の体力水準の低下は緩やかである。
 
 どうでしょうか?子どもたちの体力は昔に比べてどんどん低下しています。運動をする子としない子の差は大きくなってきています。これは子どもたちの生活を見ると納得できます。このままでいいはずはありません。大人も何もしなければどんどん体力は衰えていきます。
 やはり、子どもも大人も機会を作って身体を動かすことを継続していくことが今大切になってきています。クラブで活動することもそのひとつですが、日常生活に中で工夫をしながら、せめて週1回は運動したり、近所の買い物などは歩きや自転車を利用するなどして健康の維持・増進を心がけてみましょう。(私を含めて・・・・)
 なお「体力・運動能力調査」の詳しい結果は、文部科学省ホームページ
(http:/www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/10/04100506.htm)に掲載してありますので見てください。
2004/10/29 (Fri) 埼玉国体が終了しました
 以前お知らせした通り、23日から28日まで埼玉県で国民体育大会が行われ、わがTFCのメンバーやスタッフもたくさん参加しました。結果としては、男女総合(天皇杯)39位で昨年よりは順位を上げたものの、決して満足のいくものではありませんでした。もちろん、参加した選手は精一杯の競技を見せてくれて、5人の入賞者もありました。でも、あと一歩で入賞という種目もたくさんありましたし、もっと上に行きたかった、もっと活躍できたはず、という思いはスタッフを含め多くの参加者の共通のものでした。この無念や悔しさを来年こそは晴らそうと決意を新たに帰ってきたところです。
 今回は会場が埼玉県熊谷市で、宿舎は群馬県高崎市と片道約43キロを電車や車で朝晩各1時間半ほどかけて通うはめとなりました。山形から米沢まで毎日通って試合をしたようなものです。選手にとってはコンディション調整が難しいハードな大会でした。特に開会式の帰りには新潟地震に遭遇し、電車もストップ、参加した選手団は駅で身動きがとれずに、宿舎に戻ったのが夜の9時近くになってしまうということもありました。それにしても今回の地震で亡くなった方や避難生活を余儀なくされている方々もたくさんいて、本当になんといていいか言葉もありません。新潟県の選手の中には、国体に来ることすらできなかった人もいたそうです。

 ところで、「国体を最後に」といわゆる競技引退宣言をする高校3年生が何人かいました。今回に限らず、例年見られることですが、スタッフは実に複雑な思いでその発言を聞くことになります。なぜかというと、全国大会に出場できる競技力とこれからの大きな可能性を秘めた若い選手が、せっかく貴重な経験を得たにもかかわらず、それを次の機会に生かすこともなく、競技から離れてしまうことに「まだまだ伸びるのにもったいない」「つぎはここを直せば勝てるのにそのチャンスもなくなって無念だ」「あれだけ一体となって頑張ったのにもうここで終わりか」「選手が入れ替わればまたゼロに逆戻りしてしまう」など、いろいろな思いが交錯するからです。
 確かに、高校を卒業すると一部の人を除いては、なかなか陸上を続けることが難しいことは事実です。しかし、困難な状況を何とかやりくりして競技を続け、記録をさらに伸ばしたり、学生時代の無念さを晴らしたり、陸上競技の楽しさをいつまでも味わったりしている成年競技者がたくさんいることも事実なのです。
 人間の身体能力がピークを迎えるのは20代後半から30代前半といわれています。競技の特性によっては、記録的なピーク年齢はもっと上がっていきます。若い選手諸君、簡単に引退などと口にしないで、陸上競技と関わり続ける道を探ってください。もし仮に自分が競技できなくても、関わり方はたくさんあります。指導者として、審判員として、サポーターとして・・・・・
 山形TFCは学校の卒業や進学・就職に関係なく、陸上競技が続けられる環境としての存在を目指しています。まだ継続的な活動には至っていませんが、頑張りたいと思います。中学生や高校生は、卒業したら陸上競技は終わりという観念を一回捨ててみてください。道はいくらでも開けてくると思いますよ。
 今回ある成年選手が引退を宣言しました。中学時代から10年以上にわたって国体選手として活躍し続けた彼女が、試合後のミーティングで「自分はまだ山形県の戦力になれると思ってここまで走ってきましたが、もうそうではないということがわかりました。今後は指導者として県の陸上界に貢献して行きます」と涙ながらに語った言葉を忘れることはできません。これまで、幾多の栄光と挫折を経験してここまで頑張ってくれた彼女に対しては、みんな同じこんな思いだったのではないでしょうか。「茂木麻子さん、本当にお疲れさま。そして、これからも一緒に頑張りましょう。でも、今回の走りもなかなかすばらしいものでしたよ。」
2004/10/18 (Mon) 記録会が行われました
 17日はTFCの記録会。天気は快晴。1時の受付には47名のメンバーが期待と緊張の面持ちで集まりました。最初に孝夫先生から指示を受けた後、ジュニア以上は各自で、キッズは茂木先生のリードでウォームアップです。競技開始は2時15分。トラックは100m、フィールドは砲丸投です。実は今回、スタッフの不足を補うため、電動掲示を採用しました。ただ、最初、操作がよくわからなかったり、腰ナンバーがないため、判定に時間がかかったりして手間取ってしまいました。でもフィニッシュタイマーも無事に作動して、競技会の雰囲気も盛り上がりました。風も適度に追い風で、いい記録がでていました。その後400m、1000mと進んで、トラック競技の最後はハードルです。ここでは、山形県が誇るトップハードラー、古川君と奥山君のマッチレースが行われることとなって、参加者全員が見守る中スタートが切られました。二人ともすばらしいハードリングを披露、14秒32と92の好タイムをマーク、思わず歓声やため息が聞かれました。こんな競技を子どもたちが目の当たりにできるのもTFCの良さかなと改めて感じました。走幅跳とジャベリックも無事に終了して、4時過ぎに解散しました。
 全体を通して、多くの人が協力して準備や後片付けを行ったり、誰彼なく声援を送ったりして、いかにも手作りの競技会という雰囲気でよかったと自画自賛しています。皆さん協力ありがとうございました。個々の記録はHP内にアップしていますので見てください。
 用器具の準備から運営のサポートなど競技場の長濱係長には大変お世話になりました。また、山大生も6人駆けつけてくれて、写真判定などで大いに助かりました。この場を借りて感謝します。ありがとうございました。

 7月から開始した練習会も今回の記録会をもってひとまず終了です。もちろんこれでTFCの活動が終わったのではありません。むしろ、今回の練習会はTFCとしての今後の方向性を探る予行演習ともいえます。スタッフの感触や皆さんの反応・アンケートの集約などを参考に、クラブのあり方について早急に検討したいと思います。たくさんのメンバーからアンケート回答をもらっていますが、まだ提出していない人は今月中に送ってください。よろしくお願いします。

追伸:帰宅してからキッズメンバーでもあるわが息子に、閉講式では寒くて震えていたと聞かされ、事務局としての配慮に欠けていたと反省しています。みなさん、風邪などひきませんでしたか?以後気をつけますのでお許しください。
2004/10/12 (Tue) 国民体育大会について
 第59回目を数える国民体育大会は、今年は埼玉県で開催されます。これは、各競技種目ごと都道府県対抗で行われるもので、陸上競技では1位が8点・2位が7点・・・8位が1点で、その合計点により都道府県に順位がつきます。中学生から社会人までが参加し、各都道府県の競技力のバロメーターとも言われるため、熾烈な入賞争いが毎年行われます。山形県は平成4年のべにばな国体で男女総合(天皇杯)6位、女子総合(皇后杯)3位の過去最高成績を上げました。その後10位台後半〜30位台前半で推移していましたが、昨年は主力選手の故障や不調により、上位入賞が少なく、46位となってしまいました。今年は挽回を期して選手団は頑張っています。
 実は、9日から11日まで国体選手の合宿が、会場地の埼玉県で行われました。心配された台風も直撃せずに、有意義な合宿ができました。普通開催県では、式典に万全を期すためや、地元の有利さを最大限に生かすため、直前の合宿練習はなかなか許可してくれないものなのですが、さすが陸上大国埼玉県は太っ腹と感心させられました。同じ時期に地元埼玉県と長野県も合宿を行っており、いやがうえにもライバル心を燃やしながらの練習となりました。
 私たちTFCのメンバーからも、成年男子ハンマー投に高桑秀郎君、400mに冨樫英雄君、400mHに大澤勉君、女子リレーに茂木麻子さんが選手で出場するほか、スタッフとしても、高橋邦男・吉田進・佐藤孝夫・山口欣也・青木純子・今井潤・渡邉信晃の各先生と私五十嵐も参加をします。
 本番は今月の23日からです。皆さん、山形県選手団の今年の活躍を期待しながら応援してくださいね。
2004/9/25(Sat) 9回目の練習会も無事終了しました。
 7月から開始した練習会も9日目を終了しました。私は所用で残念ながら参加できませんでしたが、天候も回復し、33名の参加者により無事に終了しました。あとは10回目に行われる記録会を残すのみとなりました。
 今回の練習会に参加したメンバーには、開催要項と申込書、それからアンケートを配布しています。欠席したメンバーにも同じものを郵送していますので、ぜひ奮って参加してください。どうしても参加できない人もアンケートは返信してください。申込書と同じ送信先でお願いします。万が一、届いていない場合は事務局までご連絡いただくか、このHPからダウンロードしてください。なお、家族で何名かメンバーになっている人には、1セットだけ渡していますので、一緒に利用してください。今回の記録会は会員のみに限定したものですが、いずれは会員以外にも枠を広げて開催していきたいと思います。
 ところで、今回競技場に小学生のチームが大勢練習していたことに気づきましたか?「寒河江・西村山ジュニアアスリートクラブ」という小学生のチームだそうです。実は、練習会終了後に競技場に行ってみたのですが、そのスタッフが数名まだ残っていて、しばらく立話をしました。3年前に結成して、現在約100名ぐらいのメンバーで、週1回活動しているそうです。私たちの先輩ですね。会員の規模や対象などは違いますが、こういうチームが県内のあちらこちらにできてくれば、陸上をやりたい大人や子供にとってうれしいことだと思います。TFCの活動も県内の取り組みのいい先行事例となるように頑張りましょう。みなさんも協力してください。
 ここ数日、急に気温が低くなってきました。みなさん風邪など引かないように注意してください。
2004/9/18(Sat) 第8回練習会
 今日も暑かったですねえ。気温がなんと32度です。今年の夏はどうしたんでしょう。まさか、去年の冷夏の分を取り戻すつもりでないでしょうかね。いい加減にして欲しいものです。せっかくの芋煮会も時期尚早と勘違いしてしまいそうです。
 本日の参加者は37名。午前中が競技場使用できなかったため、午後からは市内の中学生や高校生が集中して、大変な混雑の中での練習会でした。特にキッズの子どもたちが衝突などしないか気をつけていましたが、みんなスタッフの言うことをよく聞いてくれて、安全に練習を進めることができました。キッズの内容は前回に引き続き走幅跳です。まとめで3回記録を計りました。その後100mと50mのタイム計測をしました。みんななかなかの記録でしたよ。事務局で記録を控えていますので、忘れた人はいつでも聞いてください。中・高校生は短距離、中・長距離、ハードル、跳躍、投てきに分かれて前回の復習や新しい練習にチャレンジしていました。
 10回の練習会も残り2回で終了です。10回目は記録会ですので、練習は実質あと1回となります。もちろんご承知のとおり、TFCの活動は10回の練習会のみで終わるつもりはありません。皆さんから意見を聞きながら、今後も活動を継続していきたいと思います。
 スタッフもベストをそろえました。競技場にいて、誰がスタッフかメンバーの皆さんからよくわかるようにと各自購入したものです。次回披露します。いずれ、メンバーのそろいのTシャツなどもあるとカッコいいねとスタッフで話をしています。
2004/9/12 (Sun) 練習会も7回目です
 夏を思わせる暑さの中、7回目の練習会が開催されました。参加者は39名と過去最高でした。今回も新しい会員の方が入会されましたが、スタッフにも新しい仲間が増えました。県女子駅伝の監督でもある吉田進先生です。中・長距離のメンバーにとっても、私たちスタッフにとってもうれしく、心強い出来事です。さっそくメンバーに対して、ジョギングから丁寧な指導がありました。これから駅伝シーズンに入って忙しくなりますが、できる限り顔を出してもらえるそうです。
 キッズはハードル走と走幅跳がメニューです。低学年には少し高めのハードルでしたが、ぶつけてもころんでもべそもかかずに果敢に挑んでいました。実に頼もしい限りです。幅跳ではまずはスコップでの砂場起しです。怪我をしないために自分たちで環境を整える、貴重な体験でした。その後、柔らかくなった砂場に向かって着地と踏み切りの練習をしました。みんな見違えるようなジャンプを見せてくれました。最後は子どもたちの要望に押し切られて一人100mのリレーで締めくくりました。迎えに来ていただいた保護者の方々、時間オーバーで申し訳ありません。
 短距離はスタートドリル、ハードルは1台目までのアプローチ、跳躍は棒高跳と走幅跳に分かれて踏み切りと空中動作を、投てきはメンバー1人にスタッフ2人、砲丸投とジャベリックをみっちり、それぞれ練習しました。
 昨日も書きましたが、10回目の練習会は日程を変更して10月17日(日)となります。内容は記録会です。詳細は追ってお知らせしますが、種目は100m・400m・1000m・ハードル・走幅跳・砲丸投・ジャベリックでキッズは100mと走幅跳が全員で、希望者に1000mとジャベリックをと考えています。皆さんもどの種目に出場するか考えておいてください。それではまた。
2004/9/11 (Sat) スタッフミーティングを開催しました
 今日はスタッフミーティングを開きました。県高校新人大会の最終日、また県中学駅伝の前日でもあり、忙しい合間でしたが11名が集まりました。内容は、これまで6回実施した練習会についての中間総括、今後の練習会の持ち方、練習会終了後のTFCの活動についてで、予定した時間をかなりオーバーしての話し合いとなりました。
 まずは、会員は11日現在でシニア17名、ジュニア43名、キッズ18名、スタッフ15名で合計93名が登録されていること、練習会参加者は初回から38名・27名・26名・36名・22名・29名と推移していることが報告されました。わずかの人数から始まった活動が、もうすぐ100名に達するほどに仲間の輪が広がってきたことに喜びを感じています。ただ練習会の参加者があまり増えていないことは、メンバーの事情によるものなのか、プログラムの問題なのか吟味する必要はあります。まもなく会員の皆さんへのアンケートを実施する予定ですので、意見を寄せてください。
 練習会については、評価できる点やスタッフが感じている課題などを出し合って、次からの練習会にすぐに反映できるもの、長い目で検討すべきものなど多くの発言が得られました。たとえば、キッズには種目を特定せずにいろいろな種目との出会いを体験させたい、ファンダメンタルとレベルアップを分けたプログラムを提供できないだろうか、ヒアリングをしてメンバーの意向を把握したいなどです。今後もスタッフでミーティングを重ねながら、少しずつでも地域のクラブとして、メンバーのニーズに応えていきたいと思います。
 10回目の練習会は「記録会」を計画しています。種目もほぼ決定しました。いずれ通知をしたり、HPにアップする予定です。ただし、当初予定していた10月9日(土)は、スタッフの都合がつかずに17日(日)に変更になりましたので、ご了解ください。予定を入れていた会員の皆さん、申し訳ありません。多くの参加をお待ちしています。
 ミーティング終了後は、有志により「明日の山形の陸上を考える会(要するに飲み会)」が行われ、日付が変わるまで熱く語り合いました。スタッフの皆さん大変お疲れ様でした。
2004/9/6 (Mon) 練習会の再開です
 9月4・5日は5週間ぶりの練習会でした。今回は、TFCの主力メンバーである中学生が、中学選手権や学校の運動会・文化祭などで参加できなかったため人数が少なく、両日とも30名弱の参加者でした。キッズコースは約10名、いつものように元気いっぱいに活動です。今回は走ることに加えて、投げる内容が入りました。ボールやジャベリック(長さ1メートルぐらいのロケットみたいなもの)を芝生に向かって思いっきり投げていました。だんだんとまっすぐに飛ぶようになり、スタッフからは将来を嘱望する声も・・・。中・高校生は種目に分かれて、人数が少ない分、みっちりと専門練習です。スプリント・ジャンプ・ハードル・やり投・中長距離とみんな意欲的に活動していました。
 夏休みの練習を頑張りすぎたのか、身体のあちらこちらに故障を訴えるメンバーが目立ちました。頑張ることも大切ですが、その分身体のケアを十分にしないと逆効果になってしまいます。アイシングやマッサージなど、自分でできるケアはしっかりとやりましょう。スタッフにはドクターやトレーナーをはじめとして、故障予防に関する知識を持った人がたくさんいますので、気軽に相談してください。いずれ、そういった内容の講習会なども開きたいと考えています。
 しばらくお会いしていない会員もいらっしゃいます。お元気でしょうか。ぜひ足を運んでいただき、顔を見せてください。また、プログラムについて、要望や意見などがありましたら、遠慮なく事務局まで連絡ください。できるだけ対応したいと思いますので。
2004/8/25 (Wed) オリンピックも終盤です
 みなさん、ご無沙汰しています。オリンピックが始まってから眠い目をこすりながら、身体のあちこちをつねりながら仕事や勉強をしている人も少なくないことでしょう。あと1週間足らずですね。何だかさびしい気がします。でも、連日のメダルラッシュ、日本中を沸かせています。わが陸上競技も、野口選手のマラソン金メダルや、室伏選手のハンマー投銀メダル、110mH谷川選手の日本新など、すばらしい活躍を見せてくれています。末續選手の2次予選敗退はちょっと残念でしたが、改めてスポーツは人に感動と活力を与えてくれるものと実感しています。
 さて、いずれ別の機会に詳しくお話しすることもあるかと思いますが、山形TFCでは、次のような考えでクラブの活動をスタートさせました。それは、これまでのように、学校の部活動や個人の自発的活動だけで陸上競技(広くスポーツと言い換えてもいいのですが)を行っていくには無理があるのではないか、校種が変わるたびに退部(引退)と入部を繰り返し、3〜4年間の短いスパンで結果を求める(実質は2年ぐらいですね)、顧問(指導者)とも出会いと別れを繰り返す、学校を卒業してしまえば陸上(スポーツ)を続ける環境すらなくなる、もっとじっくりと腰を落ち着けて、長いスパンで陸上(スポーツ)を続けていくには地域に拠点を置いたスポーツクラブしかないのではないか、ということです。
 近くにそんなクラブがあれば、小学校から陸上(スポーツ)を始め、どこの学校に通っていても、受験勉強期間中であっても、職場に勤めてからでも、第1線を退いてからも、いつでもクラブに通って本格的な陸上競技ができます。山形TFCはそんな存在を目指しています。
 長くなってしまいました。続きはまた別の機会に。
 週末は東北総体で盛岡に行きます。TFCのメンバーも多数出場しますので、活躍ぶりはまたここで紹介したいと思います。
 9月には、TFCの練習会は5回あります。久しぶりに皆さんにお会いすることを楽しみにしています。元気な顔でグランドにきてください。お待ちしています。
2004/8/10 (Tue) 第4回練習会ご苦労様でした
 8月1日は4回目の練習会でした。この時期、前回お知らせしたとおり、全国インターハイが行われており、高校の先生方の多くが島根県に出かけていました。かく言う私もその一人です。練習会のとりまとめをお願いしていた信晃先生からの報告によると、中学生の参加者が大変多く、キッズの皆さんも元気一杯、活気のある活動だったようです。大変な暑さの中でしたが、怪我もないとのことで安心しました。参加した皆さんご苦労様でした。スタッフも少人数で大変だったと思いますがお疲れ様でした。
 ところで、インターハイの成績は・・・皆さん知っていると思いますが、東海大山形の松田君が、800mで日本一に輝きました。山形県にとっては6年ぶりの全国チャンピオンの誕生です。その日の晩は監督を囲んで祝杯を挙げたところです。聞くところによると松田君は、練習についても自分で納得して取り組むため、監督とよく意見交換を行っていたそうです。やはりただ与えられたものをこなすだけではトップアスリートにはなれません。
 今、中学校の東北大会が行われています。TFCからも何人か出場しています。ぜひ頑張ってもらいたいですね。 TFCのジュニア・キッズからも松田君のように全国で活躍するアスリートが一人でも多く出てくることを胸躍らせながら考えています。
 話がだいぶそれてしまいましたが、次回の練習会は9月4日(土)です。しばらく間があきます。まだまだ暑い日が続きますので、皆さん体調に留意してお過ごしください。
2004/7/25 (Sun) 第3回練習会
 昨日に引き続き暑い日でした。お昼ごろに雷が鳴りちょっと雨を期待しましたが、ちょっと残念。
 今日も新しい会員が加わり、総勢で70名を超えてました。仲間が増えていくということは、うれしいことです。でもその分皆さんの要望や期待に応えることが求められてきますので、責任も増えていきます。そこで、会員の皆さんからも「ここはこうして欲しい」「こんな企画があればいい」などの声を寄せてもらえると参考になります。いずれ、ホームページからも意見を寄せてもらえるような仕組みを作っていきます。
 本日参加は27名、丸山ドクターが初登場。ヘルスアップを担当してもらいながら、メンバーの身体の痛みも見てもらいました。クラブにとって心強いスタッフです。
 キッズコースは相変わらず最後の400mダッシュまでパワー全開です。茂木先生も半ばあきらめ顔でした。
 10回目の練習会では、記録会をと考えています。スタッフとメンバーと相談しながら種目を決めていきますが、どんな種目になるか楽しみです。
 次回は8月1日。高校の先生方はインターハイで島根にいます。電話で練習会の様子の報告を受けたいと思います。皆さん暑さに負けず、日射病に気をつけて頑張ってください。
2004/7/24 (Sat) 第2回練習会
 練習会も2回目です。初回には40名の参加者がありましたが、今日はどうだろうか。中学生の県大会ともぶつかっているし、前回に懲りて会員が集まらなかったらどうしよう、気温も35度を超えているし・・・事務局はいつも心配ばかりしています。
 そうした心配をよそに、時間が近づくと続々とメンバーが集まってきました。うれしいことに、初めて来られた方、前回お試しコースで今回正式に入会してくれた方など、新しいメンバーも加わり結局30名近くになりました。
 キッズコースの小学生は相変わらず元気いっぱい。茂木先生が準備したラダー(はしごみたいな練習道具:説明不足ですみません)に興味津々、悪戦苦闘。でもすぐになれて、その吸収力に感心するばかり。そして最後はやっぱり400mの全力ダッシュのダウンで締めました。「ゆっくりでいいよ」の茂木先生の指示は、小学生にはわからないようです。
 ファンダメンタルとレベルアップは合同で練習です。今井潤先生と高橋邦男先生もスタッフとして初参加で、指導陣はさらに充実。基本から応用まで丁寧な指導がなされていました。今回は大学生が3名参加。3名とも競技力も意識も高く、スタッフもそれに応えようと一生懸命です。
 ヘルスアップは嶋津健作先生の指導で、2名の参加者は筋力トレーニングも交えて汗だくで動いていました。
 活動も参加者のレベルや要望を勘案しながら手探りの状況ですが、今回はキッズと短距離(レベルアップ・ファンダメンタル合同)、ヘルスアップの各コースから10回を見通したスケジュールが示されました。他のコースや種目からも順次示されていく予定です。ホームページにもアップしていきたいと思いますので、参考にしてください。
2004/7/18 (Sun) 県選手権大会
 昨日・今日と県選手権大会がありました。山形県で一番権威のある大会です。わが「山形TFC」のメンバーも大活躍でした。練習会での指導スタッフのほかにも、学校名で出場していたり、居住地が遠いので練習会には参加していないメンバーもいます。みんなTFCの会員ですので、クラブのイベントなどで全員集合できると楽しいですね。事務局で企画しなくては。
 3位までに入賞した会員を紹介します。(ほかにも入賞・活躍したメンバーがたくさんいますが、全員紹介できずにすみません)
【男子】
 100m  2位 松田 旬一(山形TFC)
 110mH 1位 古川 秀樹(山形TFC)
        2位 奥山 秀徳(山形TFC)
 400mH 1位 大澤  勉(山形大)
 棒高跳   1位 今井  潤(山形TFC)
 三段跳   3位 山田 哲士(山形大)
 円盤投   1位 小口 郁生(山形TFC)
 ハンマー投 1位 高桑 秀郎(山形TFC)
【女子】
 100m  1位 茂木 麻子(山形TFC)
 400mH 3位 公平 由里(山形大)
 三段跳   2位 小野寺千里(山形大)
 やり投   1位 冨樫 時子(山形TFC)
       2位 青木 純子(山形TFC)
 ハンマー投 1位 青木 純子(山形TFC)県新記録
       2位 森谷真理奈(山形商業高)
2004/7/11 (Sun) 第1回練習会
 今日は、いよいよTFCの第1回練習会です。この春からスタッフで話し合いを重ねて、まずは会員が集まっての練習会をやってみようということで始めたものです。果たしてどれくらいの人数が集まってもらえるのか、天気は大丈夫だろうか、心配の種は尽きませんでした。
 午後2時からの開始に向けて、1時30分ごろから受付を始めると、これまでの会員に加えて、新しく会員になりたいという人も大勢来てくれました。そのため、受付は大混雑。皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。
 開講式では、スタッフの紹介などを手短かに行って、早速活動開始です。コースごとに分かれて、自己紹介をして打ち解けた後、練習に入りました。
 キッズコースは小学生対象で1年生から6年生まで11名。担当は茂木麻子先生。鬼ごっこをしたり、ボールを追いかけたり、ミニハードルを跳んだり、みんな楽しそう。最後はなんと400m競走。・・・茂木先生それはちょっとやり過ぎでは・・・実は、ダウンのジョッグのつもりがついつい全力疾走に発展してしまったのです。子どもたちのパワーに脱帽。
 ファンダメンタルは中学生を中心に9名で、半田典子先生が担当。走の基本練習の後、スプリント系と中・長距離系に分かれてやや専門的な練習になりました。ちなみに、中長は私五十嵐が担当しました。みんな真剣な表情でした。
 レベルアップコースは中学生から大学生まで16名、佐藤孝夫先生を中心に、孝夫先生と渡邉信晃先生が短距離を、ハードルは古川秀樹先生、投てきは高桑秀郎先生・冨樫時子先生・青木純子先生が担当。参加者は一生懸命練習に取り組んでいました。特に投てきは参加者が少なく、マンツーマン状態での練習。(うらやましいの一言)
 ヘルスアップコースは、飛び入りのお母さんを含めて3名。山口欣也先生の指導で、ストレッチやウォーキング・ジョギングとさわやかな汗を流していました。
 4時に解散しましたが、その後も追加練習していく参加者の姿も。
 とりあえずは無事に終了しました。雨も小雨程度ですんで、けが人もなくホッとしています。初回でもあり何かと不手際もあったかと思いますが、お許しを。次回からはもっとスムーズに対処します。